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「よろしかったでしょうか?」は間違い! 相手に好印象を与える「言い換え」フレーズ

ライフハッカー[日本版] 7/5(火) 23:10配信

営業や接客対応、プレゼンなどでの言葉づかいには誰でも気を遣うもの。「これで正しかったっけ」と悩む瞬間は少なくないのでしょうか? そこで目を通しておきたいのが、『圧倒的好印象を与える“言い換え“ベストフレーズ集』(唐沢明著、宝島社)。

15年前から、大学や企業セミナーで敬語やコミュニケーションについての講義をしているという著者が、間違えやすい言葉を正しい言い換え・言い回しにし、わかりやすくアドバイスした書籍です。

いくつかをピックアップしてみましょう。

誤用1.(かかってきた電話に対して)「いま部長はいらっしゃいません」

◯ おりません
例 ただいま部長はおりません

社内の人間の説明をする際は、自分の上司や社長であったとしても、社外の人が目上になるように表現するもの。

◎ はずしております
例 部長はただいま席をはずしております

また、「いない」や「~しない」という否定後はなるべく使わない方がベター。詳細な内容まで伝えることは不要だといいます。(以上28ページより)

誤用2.「わかりました」

◯ かしこまりました
例 かしこまりました。すぐ対応いたします

「わかりました」は対等な関係に使う言葉。ただし、なにかにつけて「かしこまりました」を連発するとマニュアル感が出てしまうので、使用するタイミングが重要。

◎ 確かに承りました
例 ご依頼、ありがとうございます
  確かに承りました

頭に「確かに」をつけると、ていねいに受けている印象が生まれるそうです。(以上29ページより)

誤用3.「すみませんが、やってもらっていいですか?」

◯ 恐れ入りますが
例 恐れ入りますが、修正していただいてもよろしいでしょうか?

依頼する際に「すみません」では、敬意を表すことは不可能。「恐縮しています」「申し訳ない」という気持ちを表すためには、「恐れ入りますが」というクッション言葉を使うべき。

◎ お忙しいところ恐れ入りますが
例 お忙しいところ恐れ入りますが、修正していただいてもよろしいでしょうか

「ご面倒でなければ」「恐縮ではございますが」などクッション言葉のバリエーションを用意しておくことも大切。(以上30ページより)

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最終更新:7/5(火) 23:10

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