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本田所属のミラン会長が中国企業への身売り合意を明言 2年間で450億円の大補強スタートへ

Football ZONE web 7/5(火) 23:43配信

買収から30年でのオーナー交代も名言

 ACミランのシルビオ・ベルルスコーニ会長が、中国の企業グループへの身売り交渉に応じたことを明らかにした。衛星放送「スカイ・イタリア」が報じている。

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 心臓弁の異常で手術を受けていたベルルスコーニ会長は、複数の企業から提案を受けていた身売り交渉に応じたと明言した。最終的な契約書へのサインは7月12日になるという。

「2カ月のリハビリ後、イタリアとイタリア国民のために奉仕できるようになる」と語ったミラン総裁は、ミランの中国企業への売却を認めたという。

 その上で売却先には4億ユーロ(約450億円)の資金投入を要求しているという。「イタリアと世界のトップにミランを引き戻すために投資したいというグループにミランを明け渡したい。私はブランドの価値にそぐわない額のオファーを受け入れた。新しいオーナーにはミランに2年間で最低でも4億ユーロを投資する義務があると考えている。この企業は中国の国営企業が率いている」と会長は語ったという。

予算規模としてはPSGやバルサに匹敵

「私はミランをイタリアの、いやヨーロッパや世界の主人公に戻したい」

 かつて黄金時代を築き上げて、タイトルを次々に獲得した赤と黒の名門を復活させたいという意欲のもとに、現場介入をライフワークとしてきた名物オーナーはミラン買収30周年という記念すべきシーズンを最後に、チームを去ることになった。

 同局は、予算規模としてはパリ・サンジェルマンやバルセロナ、レアル・マドリード、バイエルン・ミュンヘンと肩を並べられる金額になると分析している。ベルルスコーニ会長が明言した2年間で450億円補強が実現するとなれば、昨季1得点3アシストという成績だった日本代表FW本田圭佑のポジションには大物がやってくるかもしれない。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/5(火) 23:43

Football ZONE web

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