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ネットで激しい争奪戦が展開される意外な商品とは

R25 7/6(水) 7:00配信

7月1日、検索ランキングの上位に「土屋鞄」というキーワードがランクインした。ごく一部で激しい争奪戦が繰り広げられた商品とはいったい何なのか?

騒ぎは7月1日の午前中から始まる。ツイッターで「土屋鞄」が急上昇。その内容は、

「土屋鞄、発売2時間後もサイトは激重。怖すぎる」
「土屋鞄ウェブ開けーず」
「土屋鞄、一時間半の格闘だが、未だにカートに入らない」
「土屋鞄最後の最後ではじかれて注文確定できない。 これどーすればいいの?」
「土屋鞄 ネット繋がらないから 店舗(本店)に今から向かってみます」

と、大半が「買えない」というもので、

「土屋鞄オンラインでようやく買えた。結局1時間以上F5キー押してた」
「土屋鞄恐るべし。 ワールドカップのチケットを取った時のように苦労した」
「死闘の末、無事購入できました」

など、買えた人も大変な苦労をしたよう。騒ぎが騒ぎを呼び、「土屋鞄」という単語が一日中ツイッターを飛びかった。

話題となった土屋鞄は、東京都足立区に本店を置く手作りの革製かばんの製造工房だ。7月1日は、同工房のランドセルの注文受付開始日だったが、注文が殺到してサイトがダウン。一向に予約を完了できない人が、そのことをツイッターでぼやき、それを読んだネットユーザーが土屋鞄のサイトを訪問し、ますますサイトが重くなるという悪循環に陥ったようだ。

実はおよそ1週間前にも、同様の争奪戦は展開されていた。6月20日、鞄工房山本(奈良県橿原市)がランドセル販売を開始。この時もツイッターには、

「11時からWebで受付開始とのことで、アクセスを試みるも全く繋がらず、しばらくして繋がった時には既に完売の表示」
「鞄工房山本のランドセル希望のが買えませんでした。。。」
「サーバーの混雑で、つながらず。。。 30分後につながった時には、すでに売り切れ。。。。 ショック!!」

といった声が寄せられた。

このようにランドセル商戦は、入学前年の初夏に繰り広げられているようだ。ちなみに土屋鞄、鞄工房山本とも、ランドセルの値段は6万円前後からと、かなりの高級品。小学生が使うランドセルでも、ブランド戦争は展開されているようだ。

(金子則男)
(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:7/6(水) 7:00

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