ここから本文です

ネコバスにも乗れる!ジブリ大博覧会の見どころをお届け

東京ウォーカー 7/6(水) 19:31配信

六本木ヒルズ展望台 東京シティビューでは、7月7日(木)から9月11日(日)まで、「ジブリの大博覧会~ナウシカから最新作『レッドタートル』まで~」を開催する。そこで今回は、オープンに先駆けて実施されたプレス向け内覧会に記者が潜入。同展の見どころを一足早くお届けしよう。

【写真を見る】ネコバスの車内。モフモフの座席シートを体験しよう

会場は大きく分けて、3つのエリアで構成。歴代作品のポスターやチラシといった広告制作物が一堂に会する「ジブリの大博覧会」展を中心に、9月17日(土)に公開される最新作の原画や絵コンテを展示する「レッドタートル ある島の物語」展、空への憧れを表現した初公開の特別企画「空飛ぶ機械達」展が行われる。

■ スタジオジブリの歴史を広告物で振り返る

「ジブリの大博覧会」展のエリアの前では、大きなトトロがお出迎え。展示ブースに足を踏み入れると、おびただしい数のポスターが壁一面に貼られている。「風の谷のナウシカ」から始まり、「天空の城ラピュタ」「となりのトトロ」「魔女の宅急便」といったように、作品の公開順に展示物が並ぶ。

ポスターは各作品につき1種類ではなく、数種類のパターンをまとめて展示。そのどれもが1度は目にしたことのあるイラストばかりで、当時の記憶を振り返りながら、1つ1つをじっくりと眺めたくなる。この他、糸井重里直筆のキャッチコピー案など、貴重な資料も必見だ。

さらに足を進めていくと、「ジブリの宣伝倉庫」と名付けられた部屋へ。こちらでは、ロビーカードやパンフレット、紙袋など、さまざまな形で展開されるジブリの“宣伝材料”を目にすることができる。まるでおもちゃ箱のような賑やかさで、中にはキャラバンで使用された、「借りぐらしのアリエッティ」のドールハウスも!ぜひ部屋全体をくまなくチェックしてみてほしい。

■ ネコバスに乗って記念撮影!

「ジブリの宣伝倉庫」と「空飛ぶ機械達」展の間には、ネコバスのフォトロケーションが用意されている。ネコバスは子ども、大人問わず誰でも乗車可能!実際に座席に座り、モフモフの手触りを堪能することができる。

「空飛ぶ機械達」の展示室に到着すると、巨大な飛行船のオブジェが目に飛び込んでくる。どこか「天空の城ラピュタ」を彷彿とさせるが、今回の企画のイメージに合わせて作られた展示物とのこと。ガラス張りの窓から望む六本木の町並みをバックに、天井から吊るされた飛行船が上下に動く。スタジオジブリ作品の世界観が詰まった、壮大な空間に仕上がっている。

■ 憧れの“ラピュタパン”も食べられる!

展覧会そのものはこちらで終了となるのだが、ぜひ足を運んでほしいのが、隣接するカフェ&レストラン「Museum Cafe & Restaurant THE SUN & THE MOON」の中にある、「Cafe Area THE SUN」だ。同店では「ジブリの大博覧会」を記念したオリジナルメニューが味わえる。

イメージした具体的な作品名は明らかになっていないが、「となりのトトロ」の“まっくろくろすけ”を連想させる「まっくろバーガー」(1380円)や、「天空の城ラピュタ」に登場する、目玉焼きの乗ったトーストを再現したと思われる「目玉焼きトースト&肉団子のスープ 」(1080円)など、ジブリファンにはたまらないラインアップ!

さらに、オフィシャルショップでは「ジブリの大博覧会」に合わせて限定復刻された、1993年発売の「となりのトトロ ベージュ色ぬいぐるみ M」(税抜5000円)など、貴重なグッズも販売する。

スタジオジブリの30年間を肌で感じることのできる「ジブリの大博覧会」。思わず足を止めたくなる展示が満載のため、時間をかけてゆっくり回ることをおすすめする。【東京ウォーカー】

最終更新:7/6(水) 19:31

東京ウォーカー

記事提供社からのご案内(外部サイト)

東京ウォーカー

株式会社KADOKAWA

12月・1月合併号
11月20日

特別定価(税込):600円

2016新店から選りすぐり!
本当に安くて旨い店
BEST100
東京Xmas最新ナビ2016

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。