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ツール・ド・フランス第4ステージは集団ゴールスプリントを僅差で制しキッテルが優勝!

CYCLE SPORTS.jp 7/6(水) 12:18配信

今年最長のステージ終了後、サガンがマイヨ・ジョーヌを守る

第103回ツール・ド・フランス(UCIワールドツアー)は、7月5日にソミュールからリモージュまでの237.5kmで平坦区間の第4ステージを競い、集団ゴールスプリントは2日連続で写真判定にもつれ込み、ドイツのマルセル・キッテル(エティックス・クイックステップ)が、地元フランスのブライアン・コカール(ディレクトエネルジー)を僅差で下して区間優勝した。

これでキッテルのツール区間通算優勝回数は9勝になった。彼は昨年、シーズン開幕してすぐにウイルス感染で不調になり、ツールも欠場したため、2014年のパリ・シャンゼリゼ以来の区間優勝だった。

マイヨ・ジョーヌはスロバキアのペーテル・サガン(ティンコフ)が守った。彼は区間3位でボーナスタイムを4秒獲得している。

キッテルのコメント:第1ステージで勝つことを目標にしてツールに来たのに、僕はマイヨ・ジョーヌを逃してしまった。がっかりしたけど、チームは集中し続けた。今日はプレッシャーを感じていただけに、勝つことができて感動した」

■第4ステージ結果[7月5日/ソミュール~リモージュ/237.5km]
1 マルセル・キッテル(エティックス・クイックステップ/ドイツ)5時間28分30秒
2 ブライアン・コカール(ディレクトエネルジー/フランス)
3 ペーテル・サガン(ティンコフ/スロバキア)
4 ディラン・フルーネウェーゲン(ロトNL・ユンボ/オランダ)
5 アレクサンダー・クリストフ(カチューシャ/ノルウェー)
6 ゾンドルホルスト・エンガー(IAM/ノルウェー)
7 ダニエル・マクレー(フォルチュネオ・ビタルコンセプト/英国)
8 マーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ/英国)
9 サミュエル・デュムラン(AG2R・ラモンディアル/フランス)
10 サイモン・ゲランズ(オリカ・バイクエクスチェンジ/オーストラリア)
43 アルベルト・コンタドール(ティンコフ/スペイン)
122 新城幸也(ランプレ・メリダ/日本)+52秒

■第4ステージまでの総合成績
1 ペーテル・サガン(ティンコフ/スロバキア)20時間03分02秒
2 ジュリアン・アラフィリップ(エティックス・クイックステップ/フランス)+12秒
3 アレハンドロ・バルベルデ(モビスター/スペイン)+14秒
4 ワレン・バルギル(ジャイアント・アルペシン/フランス)+18秒
5 クリストファー・フルーム(スカイ/英国)+18秒
6 ロマン・クロイツィーゲル(ティンコフ/チェコ)+18秒
7 ナイロ・キンタナ(モビスター/コロンビア)+18秒
8 ファビオ・アルー(アスタナ/イタリア)+18秒
9 マイケル・マシューズ(オリカ・バイクエクスチェンジ/オーストラリア)+18秒
10 ピエール・ロラン(キャノンデール・ドラパック/フランス)+18秒
54 アルベルト・コンタドール(ティンコフ/スペイン)+1分06秒
133 新城幸也(ランプレ・メリダ/日本)+8分01秒

[各賞]
■ポイント賞(マイヨ・ベール):ペーテル・サガン(ティンコフ/スロバキア)
※第5ステージはマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)が着用
■山岳賞(マイヨ・アポワ):ヤスペル・スタイブン(トレック・セガフレード/ベルギー)
■新人賞(マイヨ・ブラン):ジュリアン・アラフィリップ(エティックス・クイックステップ/フランス)
■チーム成績(黄ゼッケン):オリカ・バイクエクスチェンジ(オーストラリア)
■敢闘賞(赤ゼッケン):オリビエ・ナーセン(IAM/ベルギー)

最終更新:7/6(水) 12:18

CYCLE SPORTS.jp

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