ここから本文です

旅に出たくてたまらないのは遺伝子のせい?

ライフハッカー[日本版] 7/6(水) 20:10配信

Inc.:タトゥーは病みつきになるそうで、1つ入れるともう1つ入れたくてたまらなくなるとか。その真偽のほどは私にはわかりませんが、旅行が病みつきになることは確かです。

私は初めて外国を旅したときに、なんと世界は大きく、美しく、不可思議で、驚くべきものなのだろうと感動しました。それ以来、また飛行機に乗りたい、旅行先を書き連ねたリストに済のチェックマークを増やしたい、といつも思ってきました(旅をするのがうまいことと仕事や起業の成功とは相関関係があるとわかって喜んだのはごく最近のことですが)。

しかしどうやら私の場合は大学時代に好ましくない形の放浪癖に取りつかれずに済んだようです。科学が実証するところによれば、私は生まれつきそのリスクがあったようです。生活情報サイト「Bit of News」でXiao Xu氏が発表した目からうろこが落ちるような記事によると、どこかに出かけたくてウズウズしてしまう人は冒険好きな先祖からその性質を遺伝子しているかもしれないということです。

探検好きの遺伝子

Xu氏は自身の記事に次のように記しています。

“ 1999年に、カリフォルニア大学アーバイン校の4人の科学者が『世界の人口移動とドーパミンD4受容体(DRD4)対立遺伝子頻度のバリエーション(Population Migration and the Variation of Dopamine D4 Receptor (DRD4) Allele Frequencies Around the Globe)』と題する論文を発表しました。この論文は移住パターンと有史以前の人類の遺伝子プールの配列を探ることになりました。もともとはドーパミン受容体D4(DRD4)と注意力欠如障害との関連性を調べる研究でしたが、研究を進めていくうちに、別の不思議な関連性が発見されたのです。それは、DRD4遺伝子がある人はスリルを求める性質と放浪癖を持つ傾向があるということです ”

そして、それはほかの研究でも実証されており、Xu氏は、DRD4遺伝子と放浪傾向の関連性を示す研究はたくさんあると主張しています。早く言えば、次の旅先をいつも夢見ている人はスリルを求め旅がしたくてたまらなくなる脳を祖先から遺伝していると科学は言いたいようです。

1/2ページ

最終更新:7/6(水) 20:10

ライフハッカー[日本版]

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ライフハッカー[日本版]

株式会社メディアジーン

毎日更新中

最新ITサービス使いこなしガイド
ビジネス向けガジェット/ツール紹介
いま使える節約マネーハック術
モチベーションを上げるマインドハック

Yahoo!ニュースからのお知らせ