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ペップ・シティに大打撃! EUROで輝いた「イタリア版BBC」の一角に50億円オファーもユーベが一蹴

Football ZONE web 7/6(水) 11:25配信

イタリアメディア報じる ペップの恋人ボヌッチがオイルマネーに「ノー」

 マンチェスター・シティのペップ・グアルディオラ新監督によるセンターバック補強の目玉が失敗に終わった。イタリア代表DFレオナルド・ボヌッチへの50億円オファーにユベントスがノーを突きつけた。イタリアのサッカー情報サイト「カルチョメルカート・コム」が報じている。

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 グアルディオラ監督はバイエルンを指揮していたころから安定感のある守備のみならず、攻撃の起点になるビルドアップ能力を持つボヌッチを高く評価。世界屈指のセンターバックの獲得を熱望していた。シティの監督に就任した今回もボヌッチ獲得をリクエストし、ユベントスに対して4500万ユーロ(約50億円)のオファーを出し、選手側にも年俸700万ユーロ(約8億円)を用意したとしているが、ユベントスは交渉のテーブルにもつかずに「ノー」の返答を返した。

 ユベントスはボヌッチが非売品であるという態度を崩すことはなく、価格交渉にも応じない構えを見せているという。惜しくもベスト8で敗退となった欧州選手権(EURO)でも、ボヌッチはイタリア代表のDFリーダーとして活躍。GKジャンルイジ・ブッフォンを背後に、DFアンドレア・バルザーリ、DFジョルジョ・キエッリーニのユベントス所属選手たちと共にレアル・マドリードの看板3トップに対抗して、“イタリア版BBC”と呼ばれる鉄壁の3バックを構成。さらには初戦ベルギー戦では正確なロングパスでアシスト、準々決勝ドイツ戦ではPKによる1ゴールを記録していた。

年俸8億円も貫くユベントス愛

 グアルディオラ監督はユベントスの強硬な態度に方針転換を余儀なくされ、エバートンのイングランド代表DFジョン・ストーンズの獲得へ方針転換する構えを見せているという。

 プロ入り前からユベントスのファンだったことを公言し、ゴール裏でチームの応援をしていたエピソードを明かしていたボヌッチを引き抜くのは、潤沢なオイルマネーによる世界屈指の資金力を持つシティと世界トップクラスの戦術家であるグアルディオラ監督にとっても至難の業だったようだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/6(水) 11:25

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