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レスター岡崎にまたもライバル出現! スペイン撃破弾のクロアチア代表FW獲得へ

Football ZONE web 7/6(水) 16:00配信

代理人もレスターからの関心を認める

 日本代表FW岡崎慎司の所属するレスター・シティがフィオレンティーナのクロアチア代表FWニコラ・カリニッチの獲得を目指している。クロアチアの首都ザグレブを拠点とする「ユタニ・リスト」紙が報じている。

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 レポートによれば欧州選手権(EURO)のスペイン戦でもゴールを決めたストライカーに対して、レスターは移籍金1800万ユーロ(約20億円)を準備しているという。

 そして、カリニッチの代理人を務めるトーメ・エルセグ氏は「真実だ。我々はレスターからの関心を知っている。オープンなことだが、急ぐことはない。移籍マーケットは始まったばかりだ」と語り、移籍の可能性を否定していない。

 ハイデュク・スプリトでプロデビューしたカリニッチは身長186センチでフィジカルの強さを備えるほか、両足で正確なシュートを放てる正確な技術も強みに持つ点取り屋。2009年から11年までブラックバーンに在籍し、イングランドサッカーへの適応も問題なさそうだ。

欧州カップ戦での経験豊富なストライカー

 11年夏にウクライナのドニプロへ移籍。14-15シーズンはUEFAヨーロッパリーグで準優勝を経験するなど欧州の舞台での経験も豊富だ。敗れはしたがセビージャとの決勝戦ではゴールも決めていた。昨季からセリエAのフィオレンティーナに加入し、今季はセリエA36試合12得点を記録した。

 レスターは今夏、移籍金1300万ポンド(約17億7000万円)でニースから元U-21フランス代表MFナンパリス・メンディを獲得。さらにクラブレコードを更新する1300万ポンド(約17億7000万円)でCSKAモスクワのナイジェリア代表FWアーメド・ムサ獲得も合意に達するなど、これまでにない大型補強を連発している。

 カリニッチを含め、レスターは新シーズンに向けて前線の補強の声が絶えない。昨季にハードワークによる守備への貢献を高く評価された岡崎だが、開幕前のプレシーズンから常にポジション争いに身を置く激しい競争の中でシーズンを過ごしていくことになりそうだ。

 アルジェリア代表MFリヤド・マフレズやフランス代表MFエンゴロ・カンテといった主力流出のうわさは根強く残るが、クロアチア代表ストライカーにも手を伸ばすなどUEFAチャンピオンズリーグ初出場を控える「ミラクル・レスター」にはまだまだ大きな動きがありそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/6(水) 16:00

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