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エンジニアリング・IT専攻の学生に「最も魅力的な企業」、上位15社を紹介

Forbes JAPAN 7/6(水) 12:00配信

調査・顧問会社ユニバーサム(Universum)は先ごろ、世界各国でビジネスとエンジニアリング・ITを専攻する学生を対象に実施した、「就職先として最も魅力的な企業」の調査結果を発表した。それに続いて同社はこのほど、エンジニアリング・IT関連の分野を専攻する学生を対象に絞った場合の上位15社を明らかにした。

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調査対象としたのは、該当する専攻分野の学生26万7,000人以上。対象国は、国内総生産(GDP)の上位12か国(米国、カナダ、ブラジル、英国、フランス、ドイツ、イタリア、ロシア、日本、中国、インド、オーストラリア)だ。

この調査は、該当する分野を専攻する学生の採用にあたり最も良い待遇を提示している企業を示すものだといえる。

トップはやはりグーグル

グーグルの首位は、やはり揺るぎないようだ。すでに公表されているランキングでも第1位だった。ただし、米国の学生だけに絞ってみると、エンジニアリング・IT関連専攻の学生に最も人気が高いのは米航空宇宙局(NASA)だった。

上位にテクノロジー関連企業が多いことは、先に発表されたランキングの場合と同様。今回のランキングでトップ5に入ったのは、マイクロソフト、アップル、BMW、IBMだった。

ただ、人気企業のリスト全体をみると、最も多くを占めたのは変化の激しい消費財関連で、プロクター・アンド・ギャンブルやネスレなどの社名が挙がった。次いで多かったのは、自動車メーカーだった。

一方、エンジニアリング関連の学科を専攻する学生たちの間では、GEやシェルをはじめとするエネルギー関連企業の人気が下がり続けていることが分かった。また、IT関連企業の中でも、主にハードウェアを扱う企業は魅力を失いつつあるようだ。それらに代わり、コンサルティングや金融などの専門サービスが勢いを増している。

エンジニアリング・IT専攻学生に魅力的な企業ランキング

以下、エンジニアリング・IT分野を専攻する各国の学生たちにとって魅力的な就職先の上位15社を紹介する。

1. グーグル(テクノロジー)
2. マイクロソフト(テクノロジー)
3. アップル(テクノロジー)
4. BMW(自動車)
5. IBM(テクノロジー)
6. GE(コングロマリット)
7. インテル(半導体)
8. シーメンス(コングロマリット)
9. サムソン(電気機器)
10. ソニー(消費家電)
11. プロクター・アンド・ギャンブル(消費財)
12. ジョンソン& ジョンソン(消費財)
13. フォード(自動車)
14. シェル(石油・ガス)
15. ゼネラル・モーターズ(自動車)

Kathryn Dill

最終更新:7/6(水) 12:00

Forbes JAPAN

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