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【カニ・エビ・海鮮】これぞ「ふるさと納税」の醍醐味――お得な自治体ベスト10

HARBOR BUSINESS Online 7/6(水) 9:10配信

2015年度に全国の自治体が受けた「ふるさと納税」の額は、合計約1400億円。前年度に比べて、約1000億円も増える見通しとなった。「条件を満たせば確定申告が不要になる『ふるさと納税ワンストップ特例制度』が追い風になりました。自治体はさらに納税額を増やそうと、返礼品を工夫しています」語るのは、ふるさと納税の達人金森重樹氏。多様化する返礼品。品目別に金森氏のオススメを見てみよう。

◆エビ&カニ:高級食材が自宅に届く!

【北海道長万部町】毛ガニ 大サイズ1ハイ(冷蔵)

寄付額:1万円~/カード使用:OK/申し込み:通年

「初めて申し込んだときは、本当においしくて驚きました」。金森氏曰く、カニはハイ数ではなく、大きさで選んだほうがいい、とのこと。「爪が大きいほうが食べやすい。量が多くても殼ばかりでは、結局損ですから」

【三重県紀北町】伊勢えび(活冷)

寄付額:1万円~/カード使用:OK/申し込み:通年

「エビの王様にふさわしい味わい。身はお刺身にして、頭は味噌汁に使うなど、丸ごと味わうことができます」。漁獲された伊勢えびは生きたまま急速冷凍され、鮮度・食感・味わいを閉じ込めた状態で届けられる

【鳥取県岩美町】松葉ガニ

寄付額:3万円~/カード使用:OK/申し込み:通年

「冬の鳥取の味覚を代表する松葉ガニも、返礼品でもらえるんですよ」。身はギッシリと詰まり、上品な味わいも特徴的な松葉ガニ。11月上旬から3月にかけて水揚げされるため、申し込み時期に注意したい

【北海道増毛町】ボタンエビ1kg(35~45尾)

寄付額:1万円~/カード使用:OK/申し込み:通年

「一尾が大きく、また数量もあります。刺し身でも塩焼きでも、おいしいです」。日本海産ボタンエビは冷凍便で、エビの大きさに応じて、250gまたは500gに小分けされて届くので、一度に食べきれない場合も安心だ

【山口県山口市】活車海老約400g

寄付額:1万円~/カード使用:OK/申し込み:通年

「山口市秋穂産の車エビは、食感がプリプリでたまりません」。厳選したエサで丁寧に育てられた、活き車エビ。申し込みは一年を通して受け付けているが、配送は10~1月のみなので、留意しておきたい

◆魚介:厳選された海の幸

【福岡県福智町】うなぎ長蒲焼(大)約200g×2尾、蒲焼タレ

寄付額:1万円~/カード使用:OK/申し込み:通年

「脂が乗ってふっくらしながらも、舌の上でとろける食感。極上のおいしさです。1尾約200gと食べ応えも十分」と金森さん。筑豊魚市場の卸人の確かな目で厳選された九州産うなぎが、冷蔵真空パックの状態で届く

【高知県高知市】土佐料理司本店鰹たたき2節セット

寄付額:1万円~/カード使用:OK/申し込み:通年

「焼き目が薄く、身も柔らかで美味しい。家族もすっかり気に入り、その後も定期的に頼んでいます」。秋口に一本釣りした、脂の乗った戻り鰹を一船買いし、船上で瞬間冷凍、炭火で焼き上げた一品だ

【静岡県焼津市】旨味たっぷり天然目鉢まぐろ

寄付額:1万円~/カード使用:OK/申し込み:通年

「天然目鉢まぐろの赤身の旨味と中トロの脂の甘さを両方楽しめます」。目鉢まぐろ中トロサク(約150g)が2本、目鉢まぐろ上赤身サク(約150g)が3本届く。解凍方法・上手な切り方の手引も同梱

【兵庫県洲本市】淡路産天然活き黒アワビ(大)2個

寄付額:1万円~/カード使用:OK/申し込み:通年

「高級食材の天然アワビも、返礼品でいただけるんです」。淡路産天然活きアワビは、稀少なものだ。曰く、「アワビも数より大きさで選ぶのが大事」とのこと。そのほうが、より大きな身を味わうことができるのだ

【静岡県浜松市】浜名湖うなぎ長蒲焼

寄付額:1万円~/カード使用:OK/申し込み:通年

「昨年、味覚的に優れた食品を表彰する『国際味覚審査機構』から、うなぎで初めて「優秀味覚賞」を授与された商品です」。浜名湖の厳選された活鰻を、独自の手焼き製法「二段階遠赤ふっくら焼き」にて焼き上げる

【金森重樹】

年間200件以上のふるさと納税をしている、ふるさと納税の達人。その体験を一冊の本にまとめた「100%得をする ふるさと納税生活完全ガイド」が、累計10万部のスマッシュヒット。好評発売中

※写真はすべてイメージです

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ハーバー・ビジネス・オンライン

最終更新:12/2(金) 15:09

HARBOR BUSINESS Online

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。