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中村勘九郎×堤幸彦『真田十勇士』、主題歌は松任谷由実の書き下ろし楽曲に 予告編&ポスターも

リアルサウンド 7/7(木) 4:00配信

 9月22日に公開される映画『真田十勇士』の主題歌を松任谷由実が担当することが発表され、あわせて予告編とポスタービジュアルが公開された。

 本作は、2014年に上演された舞台を映画化した時代劇。抜け忍の猿飛佐助や霧隠才蔵ら“真田十勇士”が、世間から尊敬を集めるただの腰抜け男・真田幸村を、本物の天下一の武将に仕立て上げようと奮闘する模様を描く。映画の公開と同時期に再演される舞台版の演出も手がけた堤幸彦がメガホンを取り、キャストには中村勘九郎をはじめ、松坂桃李、大島優子、永山絢斗、松平健、加藤雅也、大竹しのぶらが名を連ねる。

 主題歌に決定したのは、松任谷が書き下ろした新曲「残火(のこりび)」。これまで15本の映画作品で楽曲を担当してきた松任谷にとって、自身初の時代劇主題歌となる。


松任谷による主題歌「残火」が使用された予告編では、加藤演じる真田幸村、勘九郎演じる猿飛佐助、松坂演じる霧隠才蔵、松平演じる徳川家康らの姿が、大掛かりなアクションシーンとともに映し出される。一方のポスタービジュアルでは、“不可能に、挑め。”のコピーとともに、猿飛佐助ら真田十勇士たちの姿が描かれている。

■松任谷由実 コメント

鬱蒼とした心の戦さの只中で、激しい雨を待つような、それが唯一の希望の火、誰かに会いたい! という強烈な願いを歌にしました。監督、役者さん達、そして遥か時を超えた歴史上の人物達にも共鳴してもらえると思っています。

■堤幸彦監督 コメント

(主題歌が決まっての感想)
ありがとうございます!! の一言です。1973年から聞かせていただいていて、『いつもそこにある心のオアシス』だったので、光栄というかもったいないというか。まさに盆暮れ正月いっぺんに来たような気持ちです。恐悦至極に存じます。

(楽曲への期待感)
最初にデモ音源をいただいた時に「・・素晴らしい」とうなってしまいました。撮影現場にも足を運んでいただき、様々な資料もお目通しいただき、とても深く作品のタッチやテーマを掴んでいただいていると感じました。

(『真田十勇士』の世界観に主題歌が加わってみて)
波瀾万丈、あっと驚くストーリー、最高のキャスティング、圧倒的VFX、巨大なセット、、、今、出来る事を全てやり尽くした活劇ですが、松任谷さんの曲が加わる事で上映が終わるまで、さらにゴージャスで贅沢な時間になったと思います。

リアルサウンド編集部

最終更新:7/7(木) 8:16

リアルサウンド

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