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ヴァレンティノがマリア・グラツィア・キウリの退任を発表

ハーパーズ バザー・オンライン 7/7(木) 20:58配信

ヴァレンティノ(Valentino)が、2008年よりクリエイティブディレクターを務めていたマリア・グラツィア・キウリの退任を発表し、ピエールパオロ・ピッチョーリがブランド唯一のクリエイティブディレクターを務めることを発表した。 キウリはかねてからディオールの新クリエイティブディレクター就任が噂されている。

「ヴァレンティノと私がそこで一緒に働いた人々は、私の人生においてかけがえのないものです。このメゾンのクリエイティブを担うという私の決断は、仕事に対する強い情熱とスタイルに対するビジョンをここで引き続き表現したいという願望によって突き動かされています」とピッチョーリは声明文の中で語っている。

昨日パリで発表された2016-17秋冬オートクチュールコレクションが、2人で手掛けた最後のコレクションとなった。

「ヴァレンティノ・ガラヴァーニさんと(ビジネスパートナーのジャンカルロ・)ジアメッティさんに、2人から多くのことを学び、長年サポートをしてくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです」とキウリは表明している。「また、(ヴァレンティノのCEOステファノ・)サッシさんや一緒に働いた人すべてにも支えてくれたことにお礼を言いたい。ピエールパオロとは私のデザイナー人生において素晴らしい時間をシェアすることができ、それはたくさんの成功や功績を一緒に成し遂げた経験となりました。私は新たなチャレンジに乗り出す準備ができています」

最終更新:7/7(木) 20:58

ハーパーズ バザー・オンライン

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