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地震情報通知でテレビや電気が自動でつく

リスク対策.com 7/7(木) 15:42配信

スマホアプリ「myThings」が「Yahoo!防災速報」と連携

ヤフー株式会社(本社:東京都港区)は6月23日、同社のスマートフォンアプリ「myThings」が、同じく同社が提供する災害情報や避難情報をいち早く知らせるサービス「Yahoo!防災速報」と連携を開始したと発表した。
「Yahoo!防災速報」で提供している情報のうち「地震情報」と「津波予報」から連携を開始し、今夏には「熱中症情報」も利用できる予定だ。

「myThings」は、IoT製品やWEBサービスの機能を組み合わせて、単体の製品やサービスではできない新しい使い方をユーザー自身が生み出せるアプリ。
さまざまなIoT製品やWEBサービスと連携していて、「外出する際に玄関を閉めたら、消し忘れた家の電気を消す」「動画共有サイトで好みの動画が公開されたら通知する」など、日常生活を便利にする使い方を提供してきた。

「Yahoo!防災速報」は、「緊急地震速報」「地震情報」「津波予報」「避難情報」などの防災に役立つ情報や、ゲリラ豪雨などの急な雨を予測する「豪雨予測」など生活に役立つ情報を、スマートフォンやPC、従来型携帯電話に数分後に通知するサービス。

東日本大震災が発生してから4 カ月後の2011 年7 月にサービスを開始し、現在は、パソコンや従来型携帯電話で使用できる「メール版」と、スマートフォンで使用できる「アプリ版」を提供し、「メール版」「アプリ版」あわせ700 万人以上のユーザーに使用されている。

今回の連携で、Yahoo!防災速報から「地震情報」「津波予報」が通知されると、myThingsが作動し、「地震情報が通知されたら、部屋の電気やテレビを自動でつける」「津波予報が通知されたら、IoT製品がしゃべってお知らせ」などの使い方ができるようになる。

「myThings」は現在、49種類のIoT製品やWEBサービスと連携。今後も連携する製品やサービスを増やし、ユーザーの利便性向上を目指す。

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最終更新:7/7(木) 15:42

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