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アルゼンチン代表、五輪へ挑む指揮官が決定。現役時代にはW杯優勝を経験

フットボールチャンネル 7/7(木) 7:40配信

 アルゼンチンサッカー協会(AFA)は、先日辞任を発表したヘラルド・マルティーノ監督の後任監督としてU-20アルゼンチン代表を率いていたフリオ・オラルティコエチェア監督を新指揮官に招聘することを発表した。6日にAFAの公式サイトで伝えている。

 57歳のオラルティコエチェア監督は、現役時代にアルゼンチン代表として1986年にメキシコで開催されたワールドカップで優勝した経験を持つ人物だ。一方サッカークラブでは、1981年にリーベル・プレートでリーグ優勝した経験がある。その同監督が、来月から開催されるリオデジャネイロ五輪でU-23アルゼンチン代表の指揮をを執ることとなった。

 オラルティコエチェア監督は、U-20アルゼンチン代表の指揮を任される数週間前まではアルゼンチン女子代表の指揮官を務めており、すでにAFAに所属していたことからも、招聘することができる最も素早い選択肢として任命されたようだ。しかし五輪後に指揮を執ることになるA代表監督の名前は未だに明かされていない。

 その同監督が率いるアルゼンチン代表はグループDに組み分けされており、現地時間8月4日に行われるポルトガルとの対戦で五輪デビューをすることが決まっている。

 先日、五輪がFIFA主催の大会ではない理由で各クラブが選手の派遣に協力的ではなく、その上AFAが金銭的な問題を抱えていることから、選手たちは不信感を抱いていると伝えられたばかりだ。果たしてオラルティコエチェア氏は、そのような複雑な状況の中でどのようなチームを作りあげるのだろうか。注目が集まる。

フットボールチャンネル

最終更新:7/7(木) 7:49

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