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キャサリン妃 リオを意識したセクシードレスで登場!

25ansオンライン 7/8(金) 12:10配信

キャサリン妃が、6日夜ロンドンは自然史博物館で行われた、“アート ファンド・ミュージアム・オブ・ザ・アワード”に出席されました。2013年以来パトロンとなられている場所であり、昨年にはお忍びでジョージ王子を連れて恐竜展をご覧になっていたこともある博物館です。
アート ファンドが毎年開催している、この授賞式は、前年創造性のある、革新的な活動や成果をだしたミュージアムが選ばれ、その賞金は10万ポンド(約1300万円)だそうです。
式の前には、最終選考に残った5つの博物館・ギャラリーの代表者たちとお会いになり、ご自身がジョージ王子と自然史博物館に定期的にこられていることなどをお話になったようです。その後、もちろん授与式に出席。ブリストルの「アルノルフィーニ」、ヨークシャー州にある「ヨーク アート ギャラリー」、ロンドンの「ヴィクトリア&アルバートミュージアム」に、「ベドラム ミュージアム オブ マインド」、エディンバラにある「ジュピター アートランド」の中から、キャサリン妃が受賞者の名を読み上げられました。
「ヴィクトリア&アルバート ミュージアム!」
やはり、何と言っても昨年のアレキサンダー・マックイーンの回顧展“Savage Beauty”の大成功が決めてだったのでしょうか。49万人以上もの歴史上最高の入場者数を記録しましたから、もちろん内容の素晴らしさゆえのことです。
アート好きのキャサリン妃にとって、とても楽しいご公務だったと思われますが、ファッションも合わせて革新的に(?)かのごとく、新しいデザイナーのチョイスです。クリーム色のオフショルダーのロングドレスは、ブラジル出身のロンドンベースのデザイナー、バーバラ・カサソラのもの。2016年スプリングコレクションからのデザインで、今期アイテムですが、おそらく、オンラインで購入?残っていた在庫は完売したようです。

【キャサリン妃のセクシーな後ろ姿】

デザイナーはセントマーチンズ出身で、ロベルト・カヴァリやランバンなどで修行を積んだ後、2013年に自身のブランド設立した気鋭の実力者。
中心がジップになっていて、リブのようなパネルからカットワークのような透け感のあるデザインを、ニットのようなストレッチジャージーで表現したデザインは、構築的でもありながら、セクシー。さすがブラジル出身のデザイナーのテイストを感じます。ボディラインがくっきり出る素材・デザイン。イタリア製らしく、シックでエレガントな大人ムードも漂うところが、グウィネスパルトロウなど世界中のセレブにも人気なのがわかりますね。
先月ケンジントンパレスでのディナーパーティ(6月9日)で初登場した、ロイヤルブルーのローラン・ムレのカットワークショルダーのソワレが、翌日見出しで「ワオ!」という驚きとともに、人気となりましたから、もしやチーム キャサリン妃の中で、トレンドも意識した上にセクシーな、レングス長めで肩出し路線でいこう!ということになったとか?

それにしても、まだ32歳という若さの有望な才能に、しかもとっても美人。同年代でやはり同性のデザイナーを新たに採用したキャサリン妃、ブレませんね。
おそらく、来るリオ オリンピックに向けて、関連公務のためのお洋服をリサーチ中に、これを見つけられたのでは?(深読みかもですが笑)と思いますが、そうでなくとも、共通点がいっぱいで、少しモード感もあるこのデザイナーのお洋服は、今後も増えそうな気配です。
キラキラのクラッチは、2012年に登場したことのあるものを使いまわしされたもよう。そして、目を引く高さのサンダルヒールもニュー!アンティークローズ カラーのオープントゥにアンクルストラップ。
こちらも初のブランド、Schultz。このブランドも、ブラジルベースと、やはりリオに向けた(応援の)意味を感じますね。
ハイヒールに慣れてるキャサリン妃とはいえ、これ大丈夫?…と思っていたら、現場のロイヤルレポーター情報で、さすがのキャサリン妃も、この日ちょっとグラついていたそうな。くれぐれもお気をつけくださいませ。

MIZUHO NISHIGUCHI

最終更新:7/8(金) 12:10

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