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【山をもっと軽やかに歩くワザ】サンダルは「つっかけタイプ」を選ぼう

エイ出版社 7/8(金) 18:10配信

サンダルはカカトをホールドするタイプではなく、つっかけモデルで十分

移動中の車内やテント場、温泉後の電車では一刻も早く窮屈なシューズを脱いで足を休ませてくつろぎたい。流れの強い川の渡渉などで使わない限り、サンダルはカカトをホールドするタイプではなく、つっかけモデルで十分だろう。


軽いうえに、すぐに着脱できて、靴下のまま履けて、つま先も保護してくれてストレスフリー。たとえばKEEN / SHANTIの重量は約170g。重厚感のあるフォルムからしたら、かなりの軽さだ。さらにアウトドアブランドの商品であれば、グリップ力がしっかりしているので雨の路面でも滑りにくい。


(本記事は、「みんなで山を楽しもう」をモットーとする山好きのための情報サイト『Share the Mountain 誰かを誘って、山に行こう!』より引用しています)。

もっといえばビーサンでもOK!

もっとも軽いサンダルといえば、誰もが一度は履いたことがあるビーチサンダルだろう。重い荷物を背負って駅のホームを移動するとなるとつま先をどこかにぶつけそうで怖い。だが、電車の中やテント場メインで使うなら山サンダルはビーチサンダルで十分だ。就寝時に底冷えを感じ背中が冷たいときは、スリーピングマットの下に引くとそのぺらぺらが保温材となりいくらかマットの保温力をアップさせる。またバックパックに外付けしておけば、休憩時にさっと取り出し座布団になる。靴下を着用したまま履けないのが弱点ではあるが、あのわずか100gちょっとのサンダルは夏山でしか味わえない開放感をともなうアイテムである。


文◎森山伸也
イラスト◎越井隆

最終更新:7/8(金) 18:10

エイ出版社