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本田去就はモンテッラ新監督の判断次第 ガリアーニCEOは「重要な選手だった」と過去形で評価

Football ZONE web 7/8(金) 14:20配信

トレーニングでの判断次第では放出も

 ACミランの強化責任者、アドリアーノ・ガリアーニCEOが去就問題の注目される日本代表FW本田圭佑について、ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督の練習でのテスト次第で残留か放出が決まると方針を明らかにした。

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 ミランの本社「カーサ・ミラン」で行われたモンテッラ監督の就任記者会見に出席したガリアーニCEOは昨季から常々高い評価を公言してきた本田についての質問を受けた。

「本田をどう評価する? 新たな構想に入っているか? どこポジションで起用するか?」

 こう質問された強化責任者は「他の選手同様に考える。性格がはっきりしている。一緒に呼吸をそろえたい気持ちに満ちている。彼は強い選手だし、重要な選手だった。これから数日、他の選手同様、選手の価値を図りたい」と語った。

 本田に対する評価は過去形だった。2年間で450億円という強化費をつぎ込むとされる身売り先の中国企業グループの補強政策もにらみつつ、新監督の審査の眼にさらされることを明らかにした。

補強政策が去就に大きく影響か

 モンテッラ体制始動日には31選手が招集されると地元メディアにレポートされているが、すでに戦力のスリム化は進められている。

「25人に加え、21歳以下の選手という構成になる。(U-21)のシミッチは外国へ放出する。(シモーネ・)ヴェルディも放出した。29人のうち、4人は21歳以下の選手。全員登録可能だが、出て行く選手もいる。そして、新加入の選手も出てくる」

 ジャンルイジ・ドンナルンマ、ダビデ・カラブリア、アレッシオ・ロマニョーリらが21歳以下の若手枠ということになる。新加入選手のポジション次第で現有戦力が放出されることになるために、本田の場合はトップ下と攻撃的MFの補強政策が去就に大きく影響を与えることになりそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/8(金) 14:20

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