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メッシ、コパ決勝PK戦で蹴ったボールが競売へ。現在の最高額は300万円

フットボールチャンネル 7/8(金) 10:40配信

 先月行われたコパ・アメリカ・センテナリオ決勝のPK戦でアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが蹴ったボールがオークションにかけられているようだ。7日にスペイン紙『マルカ』が報じている。

 現地時間6月26日にコパ・アメリカ・センテナリオ決勝が行われ、アルゼンチン代表とチリ代表が対戦。同試合は0-0で延長戦に突入し、PK戦の末にチリが4-2でアルゼンチンを下して2連覇を達成している。

 PK戦ではメッシがアルゼンチンの1人目のキッカーを務めたが、ボールは大きく枠を外れて行った。そしてそのボールをスタンドで観戦していたチリ代表のサポーターであるペドロ・バスケス氏がキャッチしたようである。同氏はそのボールが誰かに盗まれることを恐れ、オークションで売ることに決めたようだ。

 バスケス氏は「多くのオファーを受け取ったよ。一番高いので27000ユーロ(約300万円)だね」とこれまで届いたオファーの値段を明かすと「僕はこのボールを売りたいんだ。家に置いておけば必ず誰かに盗まれるからね」と盗まれる前に売りたいことを告げている。

 このボールは、アルゼンチン代表から悲願のコパ・アメリカ優勝を奪い、そしてメッシに代表引退を決意するに至らせた重要な意味を持つボールだ。メッシやアルゼンチン代表メンバーは二度と見たくはないボールかもしれないが、このボールはPK戦を制したボール以上に価値の高いボールとなるかもしれない。

フットボールチャンネル

最終更新:7/8(金) 10:42

フットボールチャンネル

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