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ドルト香川に強力ライバル出現!? レアルで出番を失ったクロアチア至宝MFを28億円で獲得浮上

Football ZONE web 7/8(金) 20:49配信

独紙報じる 昨季インテルから移籍したコバチッチに照準

 ドルトムントがレアル・マドリードのクロアチア代表MFマテオ・コバチッチを、28億円の移籍金で獲得する可能性が浮上している。トーマス・トゥヘル監督はアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアン(→マンチェスター・ユナイテッド)の抜けた攻撃陣の補強として、クロアチアの新鋭獲得を熱望している。独紙「ビルト」が報じた。

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 今夏の移籍市場でムヒタリアン、ドイツ代表DFマッツ・フンメルス(→バイエルン・ミュンヘン)、ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアン(→マンチェスター・シティ)と主力を次々に放出。3選手の取引によって計1億ユーロ(約111億円)以上の売却益を手にしている。

 ビッグクラブとの争奪戦を制したU-21フランス代表FWウスマン・デンベレをはじめ、若手を中心に6選手をすでに獲得しているドルトムントだが、さらなる補強案も浮上している。トップターゲットはレバークーゼンのトルコ代表DFオマル・トプラクと、トゥヘル監督の愛弟子でヴォルフスブルクに所属するドイツ代表FWアンドレ・シュールレの2人だという。

トゥヘル監督のお気に入りのタイプか

 しかし、両選手ともに所属クラブの抵抗により獲得交渉は難航しているという。そこでプランBとして浮上しているのは、ジネディーヌ・ジダン政権のレアルで出場機会のないコバチッチだ。22歳のクロアチア代表はトゥヘル監督のお気に入りの様子で、ドルトムントは移籍金2500万ユーロ(約28億円)でオファーを送る可能性がレポートされている。

 コバチッチはセンターハーフやトップ下など、中央であれば複数ポジションをこなすことができる。レアルでは主に4-2-3-1のダブルボランチの一角として起用されていた。ドルトムント加入が決まれば、4-3-3システムと4-2-3-1を併用するトゥヘル監督の下で、日本代表MF香川真司とポジションを争う可能性は高そうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/8(金) 20:49

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