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【J1展望】磐田×大宮|昇格組のライバル対決再び。拮抗した展開を打ち破るのは?

SOCCER DIGEST Web 7/8(金) 19:00配信

磐田――今季初の3バック・2トップで勝利を狙う。

J1リーグ・2ndステージ2節
ジュビロ磐田 – 大宮アルディージャ
7月9日(土)/19:00/ヤマハスタジアム
 
ジュビロ磐田
2ndステージ成績(1節終了時):15位 勝点0 0勝0分1敗 0得点・3失点
年間成績(18試合終了時):11位 勝点23 6勝5分7敗 21得点・26失点
 
【最新チーム事情】
●U-19アメリカ遠征に参加した小川航と大南が帰国してチームに合流。
●小川航が五輪代表の練習パートナーに選出。リオ五輪に帯同する。
●スタメンを続けるGK志村がプロA契約を締結。
●第2ステージ初戦の広島戦でジェイが3試合ぶりに先発出場。
 
【担当記者の視点】
 第2ステージ初戦の広島戦はアウェーで敗戦。「自分たちの良さを出す前に相手に良さを出されてしまった」と名波監督が振り返るように、前半に2失点すると、後半はボールを持たせてカウンターを狙う広島に追加点を許し、0-3で黒星スタートとなった。
 
 大宮との対戦は今季3度目。第1ステージは1-1で引き分け、直近のナビスコカップの対戦は0-1で敗れている。いずれも力は拮抗した試合だったが、相手の堅守と攻めの速さの前に主導権を握り切れなかった。
 
 同じ昇格組の“ライバル”に連敗はしたくない。また、今季リーグ戦では連敗しておらず、それが第1ステージ8位という成績の要因となった。その意味でも、前節の大敗からの立て直しは重要。修正力と、勝利への執着心が問われる試合だ。
 
 鍵は大宮の守備をいかに崩すか。前節、3試合ぶりにジェイがスタメン復帰し、アタッキングサードまでは攻撃を作れたが、ペナルティエリアに入り込む選手が少なく、得点の匂いと攻めの迫力に欠けた。立ち上がりから自分たちの良さをしっかり発揮してペースを握りたい。システムは今季初となる3バック・2トップの模様。ボランチは川辺、宮崎のコンビが濃厚だ。

【磐田】“名波イズム”の体現者・宮崎智彦が説くスタイル貫徹の重要性

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最終更新:7/9(土) 1:17

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