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7月10日の参院選に併せて、盛り上がる「選挙割」

HARBOR BUSINESS Online 7/8(金) 16:20配信

 さて、いよいよ10日は参院選である。18歳まで選挙権が拡大されて行われる初めての選挙。そして、日本人にとっての国民主権や人権を左右する「改憲」が焦点になる選挙だ。

 そんな中、ここ数年投票率が低迷を続けているなか、さまざまな業種が、選挙に行った人を対象にした「選挙割」を実施している。

 その幾つかを紹介しよう。

1:アイスクリームの「ベン&ジェリーズ」

 2013年の参院選、2014年の衆院選でもやっていた「選挙に行ってアイスをもらおう」を再び行うのがここ、「ベン&ジェリーズ」。

 同社は、環境問題などにも関心が高く、「社会的使命」を同社が重視する3つのミッションの一つとして掲げている。その社会的使命の一環として行っているキャンペーンだ。

 やり方は簡単。同社のサイトの特設ページにある「選挙ボード」から、好きなフレイバーを選び、FacebookもしくはTwitterで「選挙に行きます!」と宣言してRTもしくは投稿するだけ。7月9日(土)24:00まで受け付けており、引き換え期間は10日の13時~営業時間内とのこと。

 引き換え店舗は表参道ヒルズ店、ららぽーと豊洲店、エキマルシェ大阪店の3店舗だが、店舗が近くにない人も、宣言した人の中から抽選で50名にベン&ジェリーズのミニカップアイス10個入りをプレゼントしてくれる。

2:ラーメンの「一風堂」

 豚骨ラーメンで知られる「一風堂」を畝位する力の源カンパニーも選挙割を行う。期間は2016年7月10日(日)~同年7月31日(日)で、選挙の際に投票所で受け取ることのできる「投票済証明書」を提示した人を対象に「替玉一玉」もしくは「半熟塩玉子一個」のいずれかが無料でサービスしてくれる。しかも、期間中は全国の店舗で何度でも利用可能というから嬉しい(※1回の来店につき1品のみの対応)。詳細は同社リリースをご参照あれ。

◆君の家も投票行って外食!?

3:新宿のビア&カフェ「ベルグ」

 ホットドッグとビールがうまい店、新宿のベルグも店長自ら「選挙割」を宣言。「投票証明書」を提示すれば、ゆで卵一つ、サービスしてくれるという。小林養鶏農園のこだわりの卵のゆでたまごで、ビールorコーヒーを楽しんで投票後の日曜の午後を過ごそう!

4:大阪の焼肉店「道頓堀みつる」

 大阪・道頓堀で焼肉店を運営する株式会社柴田は、「道頓堀 みつる」の店舗で、7月10日(日)に行われる日本初の18歳選挙権の導入に合わせて投票済証明書を持参して来店した18歳・19歳のお客様対象に「みつる盛り」(通常5389円税込み)を無料で提供する「選挙肉サービス」を実施。同社リリースによれば、”「選挙肉サービス」の実施により、選挙に行く1つのきっかけにしてもらうことで、政治に関心を持ってもらい、家族・友人で肉を焼いて食べてといった楽しい一時を過ごしてくれたらと思っております”とのこと。選挙の日は投票行って焼き肉を外食だ!

5:北九州市の「辻利茶舗」

 北九州市で展開するお茶とスイーツの店「辻利茶舗」は、投票時に申告することで発行される投票済証を店舗に持参することで、通常300円の抹茶アイスを100円で提供するサービスを実施! ちなみに、同サービスは『北九州市に所在しております辻利茶舗にて受けて頂ける独自のサービス』なのでお間違いのないよう。

 他にも、選挙割を行う店舗はまだまだある模様。Twitterなどでは「#選挙割」というハッシュタグもできているので、検索してみると近所の店舗のサービスが見つかるかもしれない。

 ちなみに、「支持したい政党がない」という人は、HBO記事『「支持したい政党がない」への処方箋』もオススメだ。

<文/HBO取材班>

ハーバー・ビジネス・オンライン

最終更新:7/8(金) 16:20

HARBOR BUSINESS Online

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。