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【派遣女子、更新なし】正社員で入った会社は不倫退職。派遣先で待ち受けていたのはセクハラの嵐だった…

Suits-woman.jp 7/9(土) 13:00配信

就労状況にある女性の57%が非正規雇用という現代。非正規雇用のなかで多くの割合を占める派遣社員という働き方。自ら望んで正社員ではなく、非正規雇用を選んでいる場合もありますが、だいたいは正社員の職に就けなかったため仕方なくというケース。しかし、派遣社員のままずるずると30代、40代を迎えている女性も少なくありません。

出られるようで、出られない派遣スパイラル。派遣から正社員へとステップアップできずに、ずるずると職場を渡り歩いている「Tightrope walking(綱渡り)」ならぬ「Tightrope working」と言える派遣女子たち。「どうして正社員になれないのか」「派遣社員を選んでいるのか」を、彼女たちの証言から検証していこうと思います。

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今回は、都内で派遣社員をしている小野綾子さん(仮名・36歳)にお話を伺いました。ロングヘアをふんわりと巻いて、半袖のニットに短めのスカートの綾子さん。甘めなコーディネートと小柄なのもあり、とても36歳には見えない外見です。そんな彼女に、どうして派遣で働いているのかを聞いてみました。

綾子さんは都内にある女子大の英文科を卒業。保険会社に正社員として入社します。

「親から、金融や不動産会社、保険なら潰れないからって言われて、なんとなく就職活動をしました」

しかし、安定と思われた就職先でしたが、綾子さんが勤務していた保険会社は吸収合併し、早期退職制度で依願退職してしまいます。

「合併後に、給与など見直しが入って微減したんですよね。合併先の社員と比べると、昇給などで差が出たり。系列会社への配置転換を言い渡されたのをきっかけに、早期退職制度で退職しました」

まだ今よりも景気が良い時代だったため、就職先はすぐ見つかったと言います。

「保険とは別業界でしたが、PRを行なう会社に再就職しました。プレスリリースを作ったり、休日も返上してイベント運営を手伝ったり。やりがいはあったのですが、膀胱炎を放置していて腎盂腎炎で入院する羽目になって」

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最終更新:7/9(土) 22:49

Suits-woman.jp

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