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親しい人にお金を貸すときの鉄則5箇条

ライフハッカー[日本版] 7/9(土) 20:10配信

借金を頼まれると、地雷原に踏み出すような気がするかもしれません。今日の経済状況では、誰でもいつ財政難に陥るかわからないからです。一方で、大切な人が困っているなら助けてあげたいと思うものです。

かたや、下手にお金を貸したせいで、友情が壊れたり家族が決裂したりしたという話を耳にします。さらに、自分に必要な資金がなくなってしまうかもしれません、と「TheFriendshipBlog.com」のプロデューサーを務める心理学博士のIrene S. Levine氏は言います。借金を申し込んできた人が必ず返済してくれると信じていても、本当にお金を貸していいのか判断するのは困難です。

そこで、お金を貸す前に考慮すべき5つの鉄則をお金の専門家に聞いてみました。正しい判断を下す助けになれば幸いです。

鉄則1:本気でお金を貸す気があるときだけ「Yes」と言う

お金を貸して欲しいと必死で頼まれたとき、罪悪感を抱いてしまったり、貸すのを躊躇している自分に対して「自分はひどい人間に違いない。そうでなければ葛藤なんか感じないはずだもの」と問いかけてしまうなら、お金は貸さないことです、とLevine博士は言います。

本当にお金を貸したいのかよくわからないときに渋々お金を貸すと、恨みがましい気持ちになり、そのせいで返済期限が来る前に相手との関係が損なわれる可能性があります。お金を貸さないからといって、身勝手でもなければ悪い友人というわけでもありません。むしろ相手との絆を守ろうとしているのかもしれません。

「あなたを助けてあげたいのはやまやまだけれど、今貸してあげられるだけの余分なお金がないの」というように心を込めて優しく断ることをLevine博士は勧めています。さらに説明する必要があると感じたら、健康保険の掛け金が上がったとか、子供を大学に入れるために貯金しなければならない、などの不測の出費が最近発生していることに触れましょう。

そのあとで、お金を貸してくれそうな別の財源や借金の額を減らす方法を一緒に考えてあげるのも、思いやりある行いです。真の友や親せきなら、お金を貸すのを断られてもそれを受け入れて、あなたが別の形で助けようとする気持ちに感謝するはずです。もし相手がそういう反応をしない人なら、あなたが渋々お金を貸す前にその人との関係が悪くなったほうがむしろ良いのです。

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最終更新:7/9(土) 20:10

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