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リバプールと異例の6年契約延長の名将クロップ 「とても驚いたけど、正しいと感じた」

Football ZONE web 7/9(土) 16:02配信

英メディアに契約時の心境を語る

 リバプールのユルゲン・クロップ監督は8日、クラブと2021年までの6年契約延長を果たした。ドイツ人指揮官はこの大型契約を提示された際には驚いたと、その時の心境を振り返っている。英公共放送「BBC」が指揮官のコメントを報じた。

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 リバプールは8日、今季最初のプレシーズンマッチでマージーサイドに本拠地を置く英5部相当のトレンメア・ローバーズFCと対戦。元イングランド代表FWダニー・イングスのゴールで1-0と勝利して、今季のスタートを切った。

 その試合後、クロップ監督は6年契約延長について語った。

「新しい契約にサインしたことは、まるでペナルティーを得た時のようだ。片付けてしまう必要があった。6年契約というと、フットボールの世界ではとてつもなく長い時間だ。まるで60年間だ。彼らから提案された時はとても驚いたけど、正しいと感じたし、今はすべてがハッピーだ」

 リバプールでの挑戦は2021年まで続く。7年間指揮したドルトムントに続く長期政権を築くことについて、指揮官は自信を持っているようだ。

名門復活へ「正しい方向へ進んでいる」

「自分に『これは正しい選択か。他のチームで指揮したいか』と尋ねた。コーチや家族にも尋ねた。彼らも『ノー』と言ったよ。物事は正しい方向へ進んでいる」

 ブレンダン・ロジャース前監督(現セルティック)の解任を受けて昨季途中にリバプールへやって来たクロップ監督。1年目はUEFAヨーロッパリーグ準優勝という成績を残したものの、プレミアリーグでは8位に終わった。名門復活を託された名将は、チームを再び欧州のトップに引き上げることができるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/9(土) 16:02

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