ここから本文です

ビエルサ氏、“最速退任”の理由を明かす「ラツィオは誰一人獲得しなかった」

フットボールチャンネル 7/9(土) 14:00配信

 ラツィオの監督をたった2日で退任したマルセロ・ビエルサ氏がその理由を明かした。8日付のイタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。

 ラツィオは現地時間6日にビエルサ氏が今季の新指揮官に就任することを発表した。クラブは同氏が現地時間9日に到着すると伝えていたが、その日を待つことなく就任発表をした2日後の8日に同氏が辞任したことを発表している。

 ビエルサ氏は辞任の理由を「私とスタッフがこの決断をしたのは、我々が要求した7名の選手の内の誰1人もこの4週間に獲得されなかったからだ」と説明している。

「昨季にいた18名の選手を放出することを考慮すれば補強選手は必要だった。7月5日までに少なくとも4名の選手を獲得することで合意していたが、これまで誰1人獲得されていない。その上、それらの選手を獲得しなければ実現不可能だった我々の契約をクラブは公表した」

 伊メディア『スカイ・スポルト』は、ビエルサ監督が求めた選手の名を上げている。

GKスティーヴ・マンダンダ(クリスタル・パレス)
DFロドリゴ・カイオ(サンパウロ)
DFジェレミー・モレル(リヨン)
DFバンジャマン・メンディ(モナコ)、MFマウリシオ・イスラ(ユベントス)、MFジャン・ボーセジュール(コロコロ)のうち1選手
FWエネル・バレンシア(ウェストハム)、MFフロリアン・トヴァン(ニューカッスル)のうち1選手
FWアレシャンドレ・パト(コリンチャンス)

 ラツィオは突然辞任を表明したビエルサ氏に対して訴訟を起こすつもりのようだ。

フットボールチャンネル

最終更新:7/9(土) 14:29

フットボールチャンネル

記事提供社からのご案内(外部サイト)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。