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ブラック・ホーネッツ:実力最強のハードロック&メタルバンド

ローリングストーン日本版 7/9(土) 6:05配信

ハードロック&メタルファンが絶対にそそられるバンドがイタリアで始動。

ブラック・ホーネッツは、メインにきらびやかな歌声が耳に残る女性ヴォーカルのジャナ・キラを据え、バックのメンバーも力強い。ベースはMR.BIGのエリック・マーティンやスコーピオンズのウリ・ジョン・ロートなどと共演し、セッション・ミュージシャンとして著名なドン・ロックス。ギタリストはロン・サール(元ガンズ・アンド・ローゼズ)やブレイズ・ベイリー(元アイアン・メイデン)のツアーに参加経験があり、スタジオやライヴで活躍するナッツァ。ドラムはクラウディオ・シモネッティズ・ゴブリンでの攻撃的なドラミングが印象深いティッタ・タニという、実力最強の布陣だ。



ファーストアルバム『Soul In Sight』は、速弾きギタリストとして名高いマイケル・アンジェロ・ベティオとの共作だった。その後ソロシングル『Blindfolded』を6月14日にデジタルリリース、ソロアルバムも9月に発売される予定のブラック・ホーネッツ。2017年には来日ライヴも計画されている彼らの声を聞いてほしい。

―ブラック・ホーネッツ結成のいきさつを教えてください。

ジャナ・キラ:マネージャーの直感だったの。彼は、以前から私たちを仕事でもプライベートでも知っていて、このメンバーであれば勝てると確信したのね。実際、それは正しかった。私たちが一緒になった時、何ができるかについてすごくはっきりとした考えを持っていたから、メンバーを結びつけた。彼の行動にはとても感謝しているわ。

―マイケル・アンジェロ・ベティオと共作したアルバム『Soul In Sight』は、どのように制作したのですか?

ジャナ:このアルバムは、コンセプト作りやレコーディング、リリースに関しても、全部マイケルと協力しながらやった。イタリアとアメリカという離れた状態で、時間も短く、しかもお互いをあまり知らない状態だったんだけどね。音楽で対決したり、合致させたり、協調したりするために、スカイプで毎日話し合ったわ。あまり普通じゃないと思うけど、そのおかげでだんだんお互いをわかり合えて、深く通じ合えるようになった。実は当初、マイケルはブラック・ホーネッツのプロジェクトにずっと付き添っていく予定だったの。でも、あくまで私の意見だけど、彼はソロ向きのアーティスト。今回は一緒に仕事をしたけど、今後また別の道を進むことになったのは自然だと思うわ。

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最終更新:7/9(土) 6:05

ローリングストーン日本版

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