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肌荒れは水が原因? 水の質を変えて改善しよう!

R25 7/10(日) 7:00配信

肌荒れ悩みの盲点。それが、「水」。生きているものすべてに必要不可欠な水ですが、実は、肌荒れを引き起こす原因になることがあるのです。

●水が肌にもたらす影響

成人した大人の場合、約60%の水分で体が作られているいいます。老人になってもそれは10%程度しか減りません。私たちは一生を通じて、大量の水分を抱えて生きているのです。水の質が悪ければ、当然、肌のコンディションも落ちてしまいます。天然の水には、ミネラルなどの栄養分が豊富です。本来、体に取り込むべきはそのような水であったはず。

しかし、衛生などの問題もあって、日常で使うのは水道水が主流です。現在、水道水には消毒のために、微量の塩素が含まれています。塩素で刺激を受けると、弱い肌は荒れ始めます。それに気づかずに水道水を使い続けると、ダメージが回復するひまなく刺激が蓄積してしまいます。

アトピーの原因とも言われる塩素水。敏感肌でなくても、蓄積されたダメージで肌荒れを起こす可能性はあるのです。

●触れる水を変えて肌荒れを防ぐ!

一日のうち、直接水を肌につけるのは、まず朝の洗顔。手洗いや食器洗い、夜の入浴なども考えられます。その水を変えるだけで、肌荒れが止まることがあります。

もっとも簡単なのは、蛇口に装着するタイプの浄水器をつけること。また、お風呂では大量の水が必要になりますから、塩素除去にひと工夫すると良いでしょう。

お風呂に入れるだけで、塩素が除去できる物をご紹介します。

・ビタミンC(小さじ1杯程度)
・備長炭1~2kg
・セラミックボール

備長炭は入浴の1~2時間前、セラミックボールは30分ほど前から入れて、お湯を作っておくといいでしょう。塩素は蒸発しやすい性質があるので、汲み置きして半日~1日空気に触れさせれば自然と消えてしまいます。もし追い炊き機能がついているなら、入浴の6時間前くらいから水を張っておくだけでも効果があります。

ビンやボトルに詰めた水は空気に触れられないので、バスタブや洗面器など、口の広い容器でなければできませんが、時間に余裕があるなら、余計な光熱費もかからないオススメの方法です。

●飲む水を変えて肌荒れを防ぐ!

肌に触れる「外側の水」を変えたら、体を作る「内側の水」も意識してみましょう。まず、水道水をコップに注いですぐに飲むのはやめましょう。一度沸騰させれば塩素が抜けるので、湯冷ましを作っておいて、冷蔵庫にいれておくと便利です。

しかし、本当に体に良い水を摂りたいと思うなら、浄水器やウォーターサーバーを利用するか、ミネラルウォーターを購入してみてください。水は透明なので栄養も何もないと思われがちですが、体内では作れないミネラルを含んでいるのです。ミネラルウォーターで肌パックすれば、手触りが格段に変わるほど。

1日1.5~2リットル飲めば便秘の解消にもなりますから、飲む水を変えることで、デトックス効果も感じてみてくださいね。
(enJOY Complex編集部)

記事提供/『エンジョイコンプレックス』
(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:7/10(日) 7:00

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