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【年代別】LINEと電話帳、連絡先を残すならどっち?

R25 7/10(日) 7:00配信

いまやLINEやTwitter、Facebookのアカウントを持っているのは当たり前。SNSの連絡先しか知らない友人・知人も少なくないだろう。一方で、スマホに登録する、電話帳の価値が徐々に下がっているような気も…。仮定の話だが、もし1つのツールしか連絡先を残せないとすれば、どのツールのデータを残したいだろうか? 10~30代の男女300人(各世代100人)に聞いてみた。(R25スマホ情報局調べ/協力:アイ・リサーチ)

〈もし1つ選ぶとしたら、どの連絡先を残す?〉※15項目から選択
1位 LINE 45.7%
2位 スマホ標準搭載の電話帳 41.7%
3位 Twitter 6.0%
4位 Facebook 5.0%
5位 Instagram 1.3%
6位 Mobage 0.3%

1、2位が拮抗したものの、辛くも「LINE」がTOPに! LINEには「スマホ標準搭載の電話帳」とリンクする機能もあるため、残しておくのはLINEだけでOKと考える人も多いのかもしれない。

とはいえ、10代と30代では使うツールは違うはず。年代別(各100人)でもランキングを出してみた!

〈残すなら、どの連絡先を一番残したい?〉
■10代
1位 LINE 57.0%
2位 スマホ標準搭載の電話帳 27.0%
3位 Twitter 12.0%
4位 Facebook 3.0%
5位 Instagram 1.0%

■20代
1位 LINE 57.0%
2位 スマホ標準搭載の電話帳 37.0%
3位 Facebook 10.0%
4位 Twitter 4.0%
5位 Instagram 2.0%

■30代
1位 スマホ標準搭載の電話帳 61.0%
2位 LINE 33.0%
3位 Facebook 2.0%
3位 Twitter 2.0%
5位 Instagram 1.0%
5位 Mobage 1.0%

10代、20代は「LINE」がともにトップだが、見事に30代では逆転現象が起こり、「スマホ標準搭載の電話帳」が1位に。そのほか、10代は「Twitter」、20代は「Facebook」の人気も高く、重きを置いて利用しているツールが世代で異なるのがよくわかる。

なお、各ツールを選んだ回答者に「なぜそのツールを選んだのか」を聞くと、以下のようなコメントが寄せられた。

■「スマホ標準搭載の電話帳」派の意見
「電話帳は個人のプロフィールの情報がいろいろ入っているから」(17歳・女性)
「Twitter、LINEは、一部の人としか繋がっていないので」(26歳・女性)
「ネット環境でなくても必ず確認できるから」(28歳・男性)
「セキュリティが一番しっかりしてそうだし、他のものはサービスが終わったらと思うと怖い」(31歳・男性)
「電話番号やメールアドレスはLINEなどより信頼できるものだと思うから」(32歳・男性)
「その電話帳の登録数が最も多いから」(39歳・女性)

■「Facebook」派の意見
「使い勝手が良いから」(13歳・男性)
「セキュリティー的に」(25歳・男性)
「友達数が最も多い」(29歳・女性)
「登録してる人が多いだから」(29歳・女性)

■「Twitter」派の意見
「Twitterが一番使いやすく楽しいから」(17歳・女性)
「使い慣れてるから」(19歳・男性)
「一番友達が多い」(24歳・女性)
「Twitterはもう8年利用していて、1日12時間以上ツイッターをやっているし、生活の一部になっているから」(32歳・男性)

それぞれ「連絡先の登録数が多い」はもちろん理由として挙がっているが、特徴として「スマホ標準搭載の電話帳」はセキュリティ面や、連絡先以外のプロフィールも登録できること、ネット環境がなくても見ることができるなど、優位性を挙げる人は多かった。

「スマホ標準搭載の電話帳」と「LINE」がデッドヒートを繰り広げた今回の調査。ITの世界の移り変わりは早い。10年後はどんなツールが最も重要視されているだろうか?
(山川 剛)


記事提供/『R25スマホ情報局』
(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:7/10(日) 7:00

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