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“白の女王”深田恭子、実生活では仲良し姉妹!

Smartザテレビジョン 7/10(日) 18:34配信

7月1日より全国公開された「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」の大ヒットを記念し、7月10日、東京・豊洲で舞台あいさつが行われ、“白の女王”の声を演じた深田恭子と、“赤の女王”の声を演じた朴ろ美が登壇した。

【写真を見る】深田恭子が演じる白の女王の演技に注目!

それぞれの役柄に合わせ、深田は思慮深き善の心を持つ白の女王・ミラーナのような白を基調としたドレッシーな白のシースルーのロングドレスで登場。朴は嫉妬に心奪われた悲しき暴君、赤の女王・イラスベスをイメージした赤色レース生地のラグジュアリーなロングドレスをまとい、今作の大ヒットを祝う場にふさわしい“華”がそろった。

また、本編で登場する白・赤の女王の子供時代の声を演じた内藤穂之香(白の女王)、石井晏璃(赤の女王)がそれぞれの女王をイメージした衣装で登場。会場からは「かわいい!」という声が上がり、ステージ上の深田、朴もほほ笑ましく見詰め、小さなプリンセスたちを迎え入れた。

上映直後、興奮冷めやらぬ雰囲気に包まれた会場の中、深田は「ワンダーランドに6年ぶりに帰ってきた!ということがうれしく、また白の女王の声を演じさせていただきとてもうれしく思います。この6年間、自分が培ってきた力を生かせればと、挑戦させていただきました」と、ワンダーランドとの再会に喜びの声を聞かせた。

朴は「前作で赤の女王を演じた時も、音信不通の人から連絡がきたりと反響が多い役でした。6年ぶりに赤の女王の声を担当させていただき、また『打ち首じゃー!』(赤の女王のおなじみのせりふ)が言えることをうれしく思います(笑)」と笑い交じりに語り、声優としてのキャリアが長い朴も、なかなか巡り会えない印象的なキャラクターだったよう。

前作から6年ぶりに帰ってきた「アリス・イン・ワンダーランド」最新作。今回の見どころの一つは、実の姉妹でありながら確執がある白の女王と赤の女王の物語だ。子供時代から、妹であるミラーナに並みならぬ嫉妬心を抱いていた姉・イラスベス。

今作ではイラスベスが巨大な頭になってしまった“悲劇の秘密”も描かれる。そんな悲劇の歴史を歩んできた姉妹のストーリーに、公開直後からSNSなどでも「姉妹のシーンが泣ける!」「自分の姉妹(兄弟)と重ねて見えた…(泣)」というコメントが多く見られた。

これに対し、深田は「プライベートでは、実は姉の立場なのですが、妹が何か悪いことをした時には、必ず連帯責任として怒られていたので、実生活では『妹ってズルい!』と思う瞬間もありました(笑)。ただ、6歳離れた妹なのでケンカはなく、とても仲良しな姉妹です」と語り、プライベートでは妹思いのよき姉のようだ。

また、「兄弟や姉妹がいる人は、誰しもが経験したことのあるシーンがあると思います。経験がなくても、今作はワンダーランドの住人たちの人間味あふれる姿がとても印象的で、家族愛などに共感する方が多いのかなと思います」と自身の経験を交えながら語った。

朴は「深田さんとは逆に、プライベートは妹の立場で3歳上の姉がいます。いつもけんかばかりしていて激しい姉妹でした(笑)。悪いことをすると姉のせいにして、逃げ回ることが多かったですね(笑)。白赤の女王のわだかまりが解けていくシーンはすごく好きなシーンです。映画の中にあるシーンだけど私自身も、皆さん自身も同じ経験があるんじゃないかな」と意外にもやんちゃな子供時代を過ごしていた朴は、自らもすごく共感できる役柄であったと振り返った。

イベントの最後には、今作でアリスがワンダーランドへ舞い戻る入口となった“鏡”にかけ、縁起よく「鏡割り」が行われた。今作の大ヒットを祝して「よいしょー!」の掛け声とともに赤と白の木槌が音を鳴らし、同時に会場にはピンクや紫の蝶々を象った華やかな特効がひらひらと舞った。

最後に深田は「今作の姉妹のシーンはもちろん、ワンダーランドの住人たちの過去や深い人間味が詰まった作品です。ぜひ家族で、姉妹で見てほしい作品です」と、見どころをアピールした。

最終更新:7/10(日) 18:34

Smartザテレビジョン

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