ここから本文です

ランニングのために筋トレをする4つのメリット ~走るための「走らない」体づくり

ライフハッカー[日本版] 7/10(日) 23:10配信

こんにちは、マラソンランナーの鈴木莉紗です。

突然ですが、ランナーの皆さん、筋トレは好きですか? おそらく大半の方が「いいえ」と答えるでしょう。私もかつては筋トレが大嫌いでした。でも、筋トレを始めてみると、体型が変わり、マラソンの記録が伸び、走りにも自分のカラダにも自信を持てるようになりました。それも「筋トレなくして今の私は存在しない」と言えるほど。

今回は、ランナーでありながらプロの加圧トレーニングインストラクターでもある私から、「ランニングに必要な筋トレとそのメリット」についてお伝えします。

ランニングに筋トレは必須

今でこそ筋トレの重要性をさまざまな人に伝えていますが、ランニングを始めたばかりの頃は私自身、筋トレの重要性をまったく理解していませんでした。むしろ、当時の私は筋トレに対して「地味」「辛い」「そもそもなんのためにやるかわからない」「カラダがゴツくなる」などなど、ネガティブなイメージを抱いていました。それどころか、「走れば脚の筋肉が鍛えられる」「スタイルが良くなる」「走ってさえいれば足が速くなる」とも思っていました。

ランナーを指導したり、さまざまな経験や勉強を積み重ねたりするうちに「走っているだけ」では不十分だということがよくわかりました。実際、私自身の過去の写真と現在の身体つき、あわせてマラソンの記録を見てもらえれば、なぜ筋トレをしたほうが良いのかは一目瞭然です。

筋肉量が増し、筋力がつくことによってケガをしにくいカラダになる

骨や腱を支えているのは筋肉です。その筋肉量は30歳ごろから年間で0.5~1%ずつ減っていきます。とくに足腰の筋肉量は何もしないと真っ先に衰えていき、筋肉が減ったぶん脂肪が増えていきます。走ると膝には体重の3倍以上の負荷がかかり、骨や腱にも負担がかかります。

筋肉量と筋力が少ないランナーは、膝の痛みを訴えることが非常に多いのですが、筋トレを行うと膝の痛みが改善する実例がかなりあります。インターバルや距離走(いわゆるポイント練習)はカラダにかかる負荷は相当なものになり、筋力不足で行うとケガをする確率がとても高いです。筋力がつけば強度の高い練習にも耐えられるようになり、走力は格段にアップします。

1/3ページ

最終更新:7/10(日) 23:10

ライフハッカー[日本版]

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ライフハッカー[日本版]

株式会社メディアジーン

毎日更新中

最新ITサービス使いこなしガイド
ビジネス向けガジェット/ツール紹介
いま使える節約マネーハック術
モチベーションを上げるマインドハック

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。