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セビージャからのオファーを認めた清武のライバル候補 「僕を求めてくれているのは知っている」

Football ZONE web 7/10(日) 16:24配信

交渉の最終段階にあることを明かしたパレルモのMFバスケス

 日本代表MF清武弘嗣が加入したセビージャに、強力なライバルとして移籍することが濃厚なイタリア・セリエAパレルモのMFフランコ・バスケスが、オファーの存在を認めている。イタリアのサッカー情報サイト「カルチョメルカート・コム」が報じている。

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「確実なことは、この夏に僕がパレルモから移籍するということだね。サンパオリ(セビージャ新監督)が僕を求めてくれているのは知っているし、それは僕にとって大きな喜びだよ。だけど、少し待とうじゃないか。契約の最後の最後は、まだ完了していないんだ。セビージャはチャンピオンズリーグに出場するヨーロッパのトップクラブだ」

 UEFAヨーロッパリーグ3連覇に導いたウナイ・エメリ監督が退任し、チリ代表などを率いた経験のあるホルヘ・サンパオリ氏が就任したセビージャだが、バスケスはそのサンパオリ監督から高い評価とオファーを受けていることを明らかにしている。そして、契約交渉も最終段階にきているのは間違いないようだ。

 バスケスに対しては、日本代表FW本田圭佑が所属するACミランも獲得のターゲットとして動いているとされてきた。昨夏にはパレルモのマウリツィオ・ザンパリーニ会長が、ユベントスに移籍したアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラとともに二枚看板を一気に放出するのを拒否したため残留となった。バスケスは、ミランからの興味が届いていることも認めている。

「ミランが僕を欲しがってきたのは事実だ」

「ミランが僕を欲しがってきたのは事実だよ。ローマもそうだね。彼らは、パレルモにコンタクトを取ったんだ」

 イタリアの強豪、名門が具体的に獲得へ乗り出した存在は、セビージャ加入が秒読み段階になっていることを語っている。トップ下にこだわりを見せ、背番号10を要求しているともされる清武にとっては、スペイン挑戦1年目にして越えるべき高い壁が目の前に現れることになりそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/10(日) 16:24

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