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スペイン紙が「高額報酬選手トップ10」を紹介 バルサ勢が最多4人もランクイン

Football ZONE web 7/10(日) 17:24配信

新契約をかわしたネイマールは二大スターを上回り1位に君臨

 バルセロナのブラジル代表FWネイマールが先日、正式にクラブと2021年までの契約にサインした。この契約で手にするサラリーは、サッカー界ナンバーワンとなる5600万ユーロ(約64億4000万円)とも報じられているが、スペイン紙「マルカ」はサッカー界で高額報酬を受け取っている選手10人を紹介している。

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 ランキング10位に入ったのは、マンチェスター・シティのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロの1510万ユーロ(約17億4000万円)。昨季もプレミアリーグ得点ランク2位タイとなる24ゴールを挙げており、欧州屈指の決定力は金銭面でも高く評価されている。

 7位タイには1600万ユーロ(約18億4000万円)で3人が並んでいる。チェルシーのベルギー代表MFエデン・アザールは昨季不振に陥ったが、欧州選手権(EURO)では復調の兆しを見せた。そしてバルセロナのスペイン代表MFアンドレス・イニエスタ、ウルグアイ代表FWルイス・スアレスも同額で並んだ。昨季リーガで40得点を挙げたスアレスは「MSNトリオ」の相棒ネイマールと比べれば、お値打ち価格と言えるのかもしれない。

 6位はマンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWウェイン・ルーニーで、1690万ユーロ(約19億4000万円)。近年苦しむユナイテッドをけん引するエースだけに、納得の報酬額と言ったところか。5位はレアル・マドリードのウェールズ代表FWギャレス・ベイルで2140万ユーロ(約24億6000万円)。レアルでは昨季UEFAチャンピオンズリーグ、そしてEUROでは母国を4強に導く原動力になるなど、今後価値がさらに急騰しそうな一人であるのは間違いない。

マンU移籍のイブラも4位にランクイン

 4位はマンチェスター・ユナイテッドへの移籍を決断した、スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチだ。今年10月で35歳となる“オレ様ストライカー”だが、2670万ユーロ(約30億7000万円)もの莫大なサラリーを得ることになる。

 そして3位と2位には、フットボール界が誇る2大スーパースターが名を連ねる。3位はレアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドで4750万ユーロ(約54億6000万円)、2位はバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシで5000万ユーロ(約57億5000万円)となっている。

 トップ10の選手のクラブ内訳を見ると、バルサがMSNトリオとイニエスタの4人がランクインし、宿敵レアルはベイルとロナウドの2人だけだった。そしてネイマールは、二大スターを超える莫大な報酬を得ると見られるだけに、新シーズンはさらなる活躍が求められることになりそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/10(日) 17:43

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