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知ってる?傘の正しいお手入れ法

東京ウォーカー 7/11(月) 7:01配信

傘が活躍する時期。でも、意外と正しいお手入れ法は知らないかも。最も大事なことは、傘をきちんと乾かすことだ。表面がぬれた状態で傘を閉じると湿気が籠もってしまい、生地の変色や骨など金属部分のサビ発生、骨と骨の接続部分の劣化・折れなどの原因に。まずは、傘の表面の水けをよく切ろう。そして、広げたまま風通しのいい場所で1~2時間陰干しを。

【写真を見る】先端を地面や床に当ててトントンするのはNG! 骨のゆがみや折れ、傷みの原因になる

また、畳むときは生地の端をつまんで1枚1枚軸に巻きつけることがポイントだ。傘の先端から手のひらで絞るように巻くのはNG。はっ水加工に使われるフッ素は油分に弱く、手の脂を生地につけると、はっ水効果がダウンしてしまうので注意を。

【傘のお手入れ法】

1. 水けをよく切る/まずは、傘の表面についた水滴をよく切ることがポイント。傘を下に向け、軽く開いたり閉じたりを 2~ 3回繰り返して、水けをしっかり切ろう。

傘を骨ごとクルクル回転させたり、先端を地面や床に当ててトントン突くのは NG! 骨のゆがみや折れ、傷みの原因になる。

2. 広げて陰干しする/傘を広げ、風通しのいい場所で陰干しを。目安は 1~ 2時間。触ってサラッとするまで乾かそう。直射日光を当てると生地の色あせや表面加工の傷みを招くことに。

骨までぬれているときは、乾いた雑巾などで拭き、水けをしっかり取り除いて。骨のサビを防ぐことが大切だ。

3. 生地をつまんで畳む/傘を畳むときは、生地の端をつまむようにして 1枚ずつ伸ばしながら軸に巻きつけ、ベルトで留めよう。反対側の手で骨の先端の部分をまとめて持つとやりやすくなる。

手でグルグル巻くと、脂を表面にこすりつけることになり、はっ水効果を損なうことに! 生地にはなるべく触らないようにしよう。

●水のはじきが悪くなったら

最初に、水と台所用洗剤を 2~ 3滴含ませたスポンジで、表面の汚れを洗い落とす。水ですすぎ、陰干ししてよく乾かしてから、ドライヤーで熱風を当てるか、アイロンを低めの温度でかけると、はっ水力が復活!

傘も靴と同じ。1本をずっと使うより何本かを使い回すと、いい状態で長もちする。ユーウツな雨も、ちゃんとお手入れした快適な傘で気分よく乗り切ろう!【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

最終更新:7/11(月) 7:01

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