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C・ロナウド涙の負傷退場にレアルの同僚ベイルらが悲痛な叫び 「軽傷であることを祈りたい」

Football ZONE web 7/11(月) 6:11配信

前半16分に左ひざを負傷 12年ぶりのEURO決勝は悲劇の舞台に…

 欧州選手権(EURO)決勝で涙の負傷退場となってしまったFWクリスティアーノ・ロナウドに世界中のファン、そして盟友が同情の声をかけている。レアル・マドリードの同僚でウェールズ代表FWギャレス・ベイルが「軽傷であることを祈りたい」とツイートしている。

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 ロナウドにとって12年ぶりとなる決勝は、悲劇の舞台となってしまった。立ち上がりに相手MFディミトリ・パイェとの接触で左ひざを痛めたFWロナウドは、前半16分に涙を流してピッチに座り込んだ。一度は左足にテーピングを巻いてピッチへと戻ったものの痛みをこらえ切れず、結局自ら交代を申し出る状況に。悔しさからか、キャプテンマークを投げ捨てて担架で運び出される無念の結末となった。

 この状況に試合会場のスタッド・ドゥ・フランスに駆けつけた観客も、ポルトガル、フランスの両国ファンを問わずに同情の拍手を送った。そして、この一戦を見守っていたサッカー関係者も衝撃を受けたようだ。準決勝でポルトガルと対戦したウェールズのエースであるベイルもその一人で、自身のツイッターで次のようにつぶやいている。

「クリスティアーノがこのように去るとは恐ろしい。彼の状況が悪くないことを祈りたい」

各国のレジェンドも続々とツイート

 また、元イタリア代表FWアレッサンドロ・デルピエロ氏は「フォルツァ(イタリア語で頑張れ)、クリスティアーノ!」、元イングランド代表FWギャリー・リネカー氏も「パリでのファイナル、ロナウドに起こったことについてだ。なんて残念なことだ!」と、続々とメッセージが送られている。

 04年大会と同じく、決勝の舞台で再び号泣したロナウド。検査次第では新シーズンへの影響も考えられるだけに、世界中のサッカーファンから心配する声が巻き起こっている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/11(月) 7:33

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