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Facebookの爆笑動画で話題をさらった女性、今度は“世界を癒やす”歌声を披露

GQ JAPAN 7/11(月) 16:56配信

チューバッカの声が出るマスクをかぶってけたたましく笑う自分を撮影し、Facebookの動画再生回数で歴代1位という記録を樹立した“チューバッカ・マム”ことキャンディス・ペインさん。一躍ソーシャルメディア界の寵児となり、日本のテレビでも紹介された彼女が、前作とはガラリと毛色の違う新作を公開した。

【チューバッカ・マムの弾き語りに世界中が癒やされた……実際の動画はこちら】

7月7日夜、米テキサス州ダラスで5人の警官が銃撃されて死亡する事件が起こった。白人警官が黒人を射殺したことに抗議するデモの最中、犯人は高所から警官を狙撃。さらなる大規模攻撃を計画していたとも伝えられ、米国の人種差別問題の根深さを浮き彫りにした事件だ。

ダラス近郊に住む“チューバッカ・マム”ことペインさんはこの事件に胸を痛め、「もっといい世界にしよう(Make a Better Place)」と題した動画を公開した。この言葉はマイケル・ジャクソンの曲「ヒール・ザ・ワールド」の中の一節だ。

「私は楽しいことを分かち合ってきたし、これからもそうしたいと常々思っていました。でも、ここ数日はあまりにも悲しくて、傷ついてしまって、何も発信することができなかったの。これをシェアするのは気が引ける。とっても下手だから。でも、この歌詞を歌うことが必要な人がいるんじゃないかなって思ったの」

そう前置きして、ピアノで「ヒール・ザ・ワールド」の弾き語りを始めた。確かに伴奏にはミスが目立つが、感情のこもった声量たっぷりの歌声は想像を遥かに超えるものだった。

この動画、7月9日にライブ配信されてから11日午後までに288万回以上も再生された。彼女の力強いメッセージに共感するコメントも続々と投稿されている。

Masako Iwasaki

最終更新:7/11(月) 16:56

GQ JAPAN

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