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揚げパンに天ぷらそば! 苔むす森でゆったり味わう北八ヶ岳グルメ

エイ出版社 7/11(月) 18:00配信

はじめての山歩きにもぴったり

頂上を目指して歩く山もいいけれど、自然のなかでゆっくり過ごすことを楽しみたいときには、北八ヶ岳エリアがおすすめです。そのなかでも白駒池入口から高見石までの周回ルートは、コースタイム約2時間10分ほど。針葉樹の美しい森歩きとおいしいごはんを味わえる、はじめての山歩きにもぴったりのルートです。「みんなで山を楽しもう」をモットーとする山好きのための情報サイト『Share the Mountain 誰かを誘って、山に行こう!』からご紹介します。

高見石小屋の揚げパン

白駒池から約1時間ほどゆるやかに登ったさきにたたずむ、森のなかの山小屋。

標高2,300mに位置し美しい星空を眺められることでも名高いのですが、知る人ぞ知る名物がこの揚げパン。ロールパンを揚げてきなこと砂糖をまぶしただけのやさしい味わいで、食感はふわふわ。2個セット350円で、きなこのほか、抹茶、ココア、チーズからもう1味選べます。口のなかであっという間に溶けてしまうので、体を動かした後なら、間食にぺろり2つ食べられちゃいますよ。

白駒荘の天ぷらそば

白駒池ほとりの白駒荘にもぜひ寄りたいところ。
名物は、八ヶ岳の山で採れた山菜をたっぷりと使った天ぷらそば。この日は、キクイモ、ホップ、金時草、反魂草など、なかなか普段出会う機会のすくない9種類の山菜を、味の違いを感じながらいただきました。標高2,115mでも大きな鍋を使って高い温度を維持すれば、サクッとおいしくあげられるのだそう。蕎麦もボリュームたっぷりで、食べ応え十分です。天ぷら蕎麦をいただきながら、白駒池を眺める時間も最高ですよ。

原生林にかこまれた神秘的な雰囲気

白駒池は、標高2,115mに位置し、日本で最も高い場所にある湖。
原生林にかこまれた神秘的な雰囲気で、携帯の電波もほとんどつながらない(笑)ので、ゆっくりと時の流れを味わうことができます。

とはいえ、ここは標高の高い山の中。天気が変わりやすいので、レインウエアと防寒対策を忘れずに。

最終更新:7/11(月) 18:00

エイ出版社

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