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イングランド代表での将来的な“ベンゲル政権”誕生を否定せず 「決して除外はしない」

Football ZONE web 7/11(月) 17:57配信

後任監督候補に挙がるも、ベンゲル監督自身が現時点での就任を否定

 アーセナルのアーセン・ベンゲル監督が、噂されるイングランド代表監督就任について、将来的に就任する可能性については否定しなかった。スポーツ専門放送局「ビーイン・スポーツ」が報じた。

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 イングランドは欧州選手権(EURO)のベスト16で、初出場のアイスランドに1-2と不覚を取り、ロイ・ホジソン前監督が辞任した。名門アーセナルで20年間指揮を執るベンゲル監督は、イングランド代表の新監督候補に浮上。本人もイングランドへの愛情は大きいが、現時点で就任の可能性はないと語っている。

「イングランドの監督になるか? 決して除外はしないが、今はクラブでのフットボールに集中しているし、満足もしている。イングランドは私の第2の故郷だ。イングランドがアイスランド相手に敗れた時はがっくりと膝から崩れ落ちたよ。信じられなかった。ただ、あの試合をした人は理解できるだろう。60分以降は最悪の出来だった。イングランドがパニックに陥っていたか、あるいは疲れていたか? 私には分からないよ。でも、イングランドはアイスランドを倒すための答えを見つけられなかったみたいだね」

「アーセナルとの契約後にどうするかは…」

 ホジソン前監督の後任として、イングランド代表の監督就任の可能性を否定したベンゲル監督だが、「アーセナルとの契約はもう1年残っているし、彼らと長い間ともに過ごしてきた。これまでも契約を尊重してきたし、今後もそうするつもりだ。その後はどうするか? 正直言って分からない」と続け、将来的な就任の可能性については含みを持たせたコメントを残していた。

 ここにきて“ビッグ・サム”ことサム・アラダイス監督(サンダーランド)が最有力候補とレポートされるなど、9月から始まるワールドカップ予選に向けて、新指揮官の招聘を急ぐイングランド。プレミアリーグで監督キャリア20年を誇り、イングランドサッカーを熟知する名将が代表チームの指揮を執る日は訪れるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/11(月) 17:57

Football ZONE web

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