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【J1採点&寸評】神戸×鳥栖|1ゴール・1アシストの鎌田がMOM。先制点のレアンドロの活躍も光った

SOCCER DIGEST Web 7/11(月) 7:00配信

神戸――貴重な同点弾を決めた渡邉の勝負強さが際立つ。

【チーム採点・寸評】
神戸 6
ハイプレスから高い位置でボール奪ってカウンターという理想的な先制点。逆転されたのは課題だが、再び同点にできたのは地力がついた証拠。
 
【神戸|採点・寸評】
GK
18 キム・スンギュ 6.5
2失点したものの、相手を褒めるべき。それ以外は判断ミスもなく、ほぼ完璧な内容。スーパーセーブ連発でチームを救った。
 
DF
6 高橋峻希 6
前半に何度か鋭いカウンターを仕掛けたが、本来の攻撃力は陰を潜めた。だが、後半は高い位置を保ち、効果的な速攻を繰り返した。
 
4 北本久仁衛 6
相手のハイボールをことごとく跳ね返す強さはさすが神戸の鉄人。豊田にもほとんど競り負けず、ここ最近の好調さを見せつけた。
 
39 伊野波雅彦 6
相変わらずの高いカバーリング能力を発揮。北本が競った後のルーズボールを拾い続けた。2失点はしたものの高いパフォーマンスだった。
 
3 相馬崇人 5(HT OUT)
29分頃の鳥栖の決定機を、体を張ってブロックするなど守備面で貢献。だが、攻撃でのリズムが作れず、ハーフタイムに田中雄と交代。
 
MF
14 藤田直之 6
ボールを左右にさばきながら上手くゲームをコントロール。プレースキックやロングスローなどでもチャンスを作るなどチームに貢献。
 
10 ニウトン 6(89分OUT)
デビュー戦ながら、落ち着いたプレーを見せた。先制点は元を辿ればニウトンの縦パスから。最後は体力の限界で三原と交代した。
 
15 小林成豪 6.5
前半から右サイドで果敢にドリブル突破を仕掛け続け、64分には渡邉の同点ゴールをアシスト。試合を通して高い存在感を示した。
 
19 渡邉千真 6.5
前半の序盤は間に顔を出してパスを引き出し、先制点につながるP・ジュニオールへのパスも供給。消える時間もあったが、後半に貴重な同点弾を決めた。

神戸――2トップが及第点以上の仕事。とりわけ、レアンドロは輝いた。

FW
7 ペドロ・ジュニオール 6.5
レアンドロの先制点をお膳立て。積極的なドリブル突破で相手を翻弄する時間もあったが、際立った存在感は示せなかった。

11 レアンドロ 7
8分に切り返しから冷静に逆サイドへ打ち込んだシュートはさすが。持ち味のポストプレーではワンタッチパスで攻撃のリズムを作った。
 
交代出場
DF
2 田中雄大 6(HT IN)
相馬と交代。高い位置を保ち、左サイドで攻撃の起点になり、アーリークロスで攻撃のリズムを作った。惜しいミドルシュートもあった。

MF
24 三原雅俊 ―(89分IN)
ニウトンと交代。ほとんど出場時間もなく、仕事らしい仕事をできないまま終了。評価なし。

監督
ネルシーニョ 6
前半に先制点を挙げた後に失速した時間に課題は残った。が、新加入のニウソンをほぼ90分間プレーさせながらチームを上手くまとめた。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

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最終更新:7/11(月) 7:00

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