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フジロック・スタッフが選ぶベスト・アクト5選:ホワイト・ステージ編

ローリングストーン日本版 7/11(月) 18:00配信

【特別連載】
ローリングストーン日本版 × フジロックフェスティバル ’16

【写真あり】フジロック・スタッフが選ぶベスト・アクト5選:ホワイト・ステージ編

ところ天国から川を渡ってすぐの場所に構える、会場内では2番目の大きさを誇る15,000人収容のホワイト・ステージ。水と草木に囲まれた開放的なこの場所からも、毎年たくさんのドラマが生まれている。


1. SIGUR ROS(2005年出演)

アイスランドのポストロックバンド<シガー・ロス>。今年は初日のヘッドライナーとしてグリーン・ステージの大トリを飾ってくれる。「初めてのフジロックへの出演という事で期待度も高かったと思いますが、少し霧がかってひんやりとした空気に包まれた森の中、彼らの幻想的なサウンドによってWHITE STAGEが別次元の空間に変わっていく様子は見ていても圧巻でした」


2. PUBLIC ENEMY/BAD BRAINS(2009年出演)

この年の2日目は、言わずと知れた社会派ヒップホップグループ<パブリック・エナミー>と、ミクスチャーロックの先駆者<バッド・ブレインズ>が並ぶ豪華ラインナップだった。「ヒップホップのレジェンドとパンク/ハードコアのレジェンドの2アーティストが同じステージで並びで出演したという事自体が事件だと思う」

フジロック・スタッフが選ぶベスト・アクト5選:ホワイト・ステージ編(2)

3. WILCO(2011年出演)

オルタナティブカントリーバンド<ウィルコ>。今年は2日目のグリーン・ステージに出演する。「2003年の初来日以来、7年ぶりに行った前年(2010年)の来日公演の内容があまりにも素晴らし過ぎて、終演後すぐにフジに出て欲しいと熱意を伝えるも2010年のフジロックでは実現出来ませんでした。ですが翌年の2011年にやっとフジにも出演してもらえ、しかもこの時のライブも想像を超える素晴らしい内容でした。オファーする前から斉藤和義~CAKE~WILCOという流れを勝手に決めていて、その通りにブッキング出来た事も奇跡でした」


4. BOOM BOOM SATELLITES(2015年出演)

最多出演アーティストとしても名が挙がっていた<BOOM BOOM SATELLITES>は、去年のホワイト・ステージが最後のフジロック出演となった。「最後の出演となってしまった昨年のステージ、仕事を抜け出し観れて本当に良かった。フジロックでの数々の素晴らしいステージにも感謝の気持ちで一杯です」

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最終更新:7/11(月) 18:00

ローリングストーン日本版

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