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祝・任天堂ストップ高! 「ポケモンGO」関連銘柄はこの3つ

会社四季報オンライン 7/11(月) 20:51配信

 まいど、相場の福の神こと藤本です。株式相場で勝つには、「半歩先読み」が重要です。

 7月11日、任天堂 <7974> が、一時ストップ高となりました。終値でもストップ高までわずか10円の2万0260円(前日比3990円高)となっています。これは、スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」の米国での好調が要因でしょう。

 「ポケモンGO」は、世界で大人気の位置ゲーム「Ingress」を開発・運営するNiantic Labsと株式会社ポケモンが共同開発した、ポケットモンスターシリーズ初めてのスマホ向け位置情報ゲームです。7月6日から世界各国で順次配信を開始していて、米国ではゲーム配信サイトApp Storeのトップセールス・トップ無料ランキングの首位を維持する大ヒットとなっています。

 かたくなに、スマホ向けアプリの提供を行ってこなかった任天堂が、満を持して提供したスマホ向けゲームアプリが大ヒットしたのです。米国配信版を筆者も体験してみましたが、カメラで撮影している実写画像の中にポケモンが現れ、「モンスターボール」で捕獲するのは、今までのスマホゲームとは全く異なった体験で非常に面白かったです。

 ポケットモンスターは1996年2月に任天堂のゲームボーイソフトとして誕生したので、約20年の歴史があります。当時中学3年生であれば、現在35歳となります。日本では、物心のついた3歳くらいから35歳くらいの年齢の方は、リアルのポケモン世代に当たります。また、その親であった現在40~60歳の方も、子供と一緒にテレビや映画を見せられた世代になり、なじみの深いキャラクターです。

 非常に幅広い世代にわたって認知度の高いポケットモンスターシリーズ初めてのスマホ向け位置情報ゲーム「ポケモンGO」は、ガンホー・オンライン・エンターテイメント <3765> の「パズル・アンド・ドラゴンズ」や、ミクシィ <2121> の「モンスターストライク」級の大ヒットが期待できるかもしれません。

 任天堂株もさらなる上値が期待できそうです。場合によっては、史上最高値7万3200円(2007年11月)の更新も夢でないかもしれません。今回は、「ポケモンGO」の大ヒットで、大きな成長の可能性のある関連銘柄を三つご紹介いたします。

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最終更新:7/12(火) 14:01

会社四季報オンライン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。