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ポグバ、史上最高額123億円でマンU移籍から急転トーンダウン 代理人「移籍しないだろう」

Football ZONE web 7/12(火) 10:02配信

ユベントスが絶対慰留の方針崩さず

 マンチェスター・ユナイテッドが史上最高額となる移籍金1億2000万ユーロ(約133億円)で獲得を狙っているユベントスのフランス代表MFポール・ポグバについて、代理人を務めるミノ・ライオラ氏が「移籍しないだろう」と残留を示唆。ユベントス側も契約延長を熱望しており、イタリア王者に留まる可能性を明らかにした。英地元紙「タイムズ」が報じている。

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「ポールの将来についてはたくさんの話がされているが、おそらくだが、彼はユベントスを離れないだろう」

 元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ、アルメニア代表ヘンリク・ムヒタリアンというライオラ氏の顧客である2人のスター選手がすでにユナイテッドへの移籍が決定している。彼らに続くスターのポグバは今夏の移籍市場最大の目玉ともいわれていたが、ユベントスとの契約延長の線が濃くなってきたのかもしれない。

「どうしても移籍したいというわけではない」

「彼は移籍を急いではいない。そして、ユベントスも彼を手放したくない。彼らはポグバとの契約延長を望んでいる。ポールもどうしても移籍したいというわけではない。私たちはユベントスでハッピーだし、彼らもクラブとしてスター選手を残しておきたいと思っている」

 ユナイテッドはフットボール界史上最高額となる約133億円の移籍金に加え、12年に手放したポグバの買い戻しのために、高額の移籍金にジョゼ・モウリーニョ監督の下で構想外といわれているスペイン代表MFフアン・マタの譲渡も加えるという仰天オファーも伝えられていた。

 ポグバ獲得のために執念を燃やした“赤い悪魔”はライオラ代理人の顧客でもあるスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ、アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンを獲得し、多額の代理人費用を支払ってきた。爆買い攻勢も空振りに終わるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/12(火) 10:02

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