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獅子奮迅のベイルが謎の落選… EUROベスト11が発表 優勝国ポルトガルはC・ロナウドら最多4人

Football ZONE web 7/12(火) 10:50配信

ウェールズはラムジー、アレンの脇役が代わりに選出

 ポルトガルの初優勝で幕を閉じた欧州選手権の大会ベストイレブン「プレーヤー・オブ・ザ・トーナメント」が欧州サッカー連盟(UEFA)によって発表された。

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 大会得点王(6点)とプレーヤー・オブ・ザ・トーナメント(最優秀選手賞)をダブル受賞したフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンをはじめ、代表で初となるトロフィーを掲げたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)ら豪華スターが栄誉を手にした。

 その一方で、2本の直接FKを決めるなど計3得点を挙げて躍進ウェールズをけん引したFWギャレス・ベイル(レアル・マドリード)は謎の選外となった。ゴール以外でも今大会ではスーパースターと呼ぶに相応しい段違いの実力を見せつけたが、ウェールズからは代わりにリバプールMFジョー・アレン、準決勝ポルトガル戦で欠場したMFアーロン・ラムジーの2人が選出されている。SNS上でも「なぜ、ベイルがいない」と波紋は拡がっている。

 11人の内訳を見ると、初のメジャートーナメント制覇を成し遂げたポルトガルからロナウドやDFペペ、ドルトムントに新加入するDFラファエル・ゲレイロら最多の4人が選ばれている。

 それに続くのは司令塔MFトニ・クロース(レアル・マドリード)ら3人がピックアップされたドイツ。以下、準優勝のフランスと初出場で4強入りと快進撃を続けたウェールズから2人ずつがベスト11入りを果たした。、11人全員がベスト4の国からの選出となった。

4強から11人選出

 元マンチェスター・ユナイテッド監督のアレックス・ファーガソン氏やデイビッド・モイーズ氏ら、UEFAのテクニカル・オブザーバー13人からなる委員会によってベストイレブンは選出された。

 ファーガソン氏は選ばれた11人について「熟考の末、評者たちはEURO2016でベストパフォーマンスを披露したチームからベストな選手たちを選出した」と語っている。

 「チーム・オブ・ザ・トーナメント」の顔ぶれは以下の通り。

システム:4-2-3-1

GK
ルイ・パトリシオ(ポルトガル代表/スポルティング)
DF
ジョシュア・キミッヒ(ドイツ代表/バイエルン)
ジェローム・ボアテング(ドイツ代表/バイエルン)
ペペ(ポルトガル代表/R・マドリード)
ラファエル・ゲレイロ(ポルトガル代表/ドルトムント)
MF
トニ・クロース(ドイツ代表/R・マドリード)
ジョー・アレン(ウェールズ代表/リバプール)
アントワーヌ・グリーズマン(フランス代表/A・マドリード)
アーロン・ラムジー(ウェールズ代表/アーセナル)
ディミトリ・パイェ(フランス代表/ウェストハム)
FW
クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表/R・マドリード)

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/12(火) 12:30

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