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「楽な仕事に逃げて大事な仕事を後回しにしがち」な人に意識してみてほしいこと5つ

ライフハッカー[日本版] 7/12(火) 23:10配信

zen habits:もしかしたら読者の皆さんも私と同じように完璧な生産性のシステムを常に探し求めているのではないでしょうか? でも残念ながらそんなものは存在しません。

問題は、次の3点を解決できる生産性のシステムなど存在しないことにあります。

*先延ばし癖
*不確実性に対する恐れ
*不快感に対する恐れ

たとえば、今日の私のToDoリストの一番上には「禅の習慣に関する記事を書く」と「整理整頓のし方の紹介を書く」があります。とてもシンプルでしょう? かなり内容がはっきりした作業が2つです。でも、この記事を書き始めたとたんに私がしてしまったのは、メールを何通もチェックして返信し、妻にメッセージを送り、自分の財務状況を調べ、台所を少し掃除することです。大事な作業を先延ばしにしていると、細かいことに関してはとてつもなく生産的になります!

どんなに素晴らしい生産性のシステムも、私が物事を先延ばしし始めるとたちまちガラガラと崩壊するのです。

作業が気分の良いものではないと、ほとんどの人がするように私も先延ばししてしまいます。結果がどうなるかわからない不確実性の高い作業に出くわすと、また先延ばししてしまいます。たいていの人はそんなふうではないでしょうか。

生産性を高めたい人がよくやることとしては、新しい生産性システムを考案する、新しいToDoリストのアプリを試す、きちんと段取りを組むようにする、メールの受信ボックスを空にするように心がける、生産的になるための新しい方法が書いてあるものを読む(ちょうど今のあなたがしているようにです)、などがありますが、何を試したところで、結局は不確実性を感じたり、やりにくい作業に直面すると先延ばし癖が出てしまいます。

それに、重要だとわかっていても不安を感じさせるような作業に取り組むよりも、娯楽や細かい作業に逃避しているほうがはるかに楽です。自分の口座がある銀行のウェブサイトで口座残高を調べたり、お気に入りのブログや新しいサイトをチェックしたり、大好きなソーシャルメディアのネットワークを立ち上げて開いてみたりするほうが簡単です。楽々アクセスできますし、いつも楽しみや情報など何らかの得るものがあります。一方で、難しい作業をしてもネガティブなフィードバックをもらったり、作業を始めるまでにいくつもの障害があったりします。これでは勝負にならないでしょう。

では、どうしたら良いのでしょうか。次のことをお勧めします。

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最終更新:7/12(火) 23:10

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