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天敵モウリーニョからマンU追放危機の名手マタに救い! ビジャレアルに期限付き移籍浮上

Football ZONE web 7/12(火) 14:30配信

13年シーズンにチェルシー時代に一度放出

 マンチェスター・ユナイテッドでジョゼ・モウリーニョ新監督から放出される可能性が高まっているスペイン代表MFフアン・マタに母国スペイン復帰の可能性が急浮上している。昨季リーガ4位でUEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得したビジャレアルが期限付き移籍での獲得を目指すと報じている。スペイン紙「スーペル・デポルテ」が報じている。

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 スペイン屈指の実力を持つレフティーに、2013-14シーズン以来の悲劇が訪れようとしている。マタは2013-14シーズンに当時チェルシーでモウリーニョ監督と共闘している。しかし、前シーズンにPFA年間最優秀賞を受賞したマタは指揮官の要求するスタイルに合致しないということでレギュラーの座を失い、14年の1月にはユナイテッドに追い出されるように移籍していた。マンチェスターで2年半ぶりとなる再会となったが、今回もお払い箱が濃厚となっている。

 エバートンが有力な移籍先に浮上し、ユベントスのフランス代表MFポール・ポグバ獲得に向けた取引に加えられるという噂まで浮上していたが、新たにスペイン復帰の可能性がレポートされている。

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 ビジャレアルがローン移籍の可能性を探っている。マタはレアル・マドリードの下部組織出身で、2007年に移籍したバレンシアでブレークを遂げた後にチェルシーへと渡っていた。ビジャレアル移籍が実現すれば、5年ぶりの母国復帰となる。

 モウリーニョ監督の構想外と伝えられているマタだが、昨季は公式戦全体で54試合に出場して10得点を記録。チームに貴重な左利きのアタッカーで、セットプレーのキッカーとしても得点力不足のチームも大きな存在感を示した。まだ28歳で、実力が錆びついたわけではない。欧州選手権のスペイン代表から落選するなど不遇の時を迎えているが、心機一転母国での再出発となるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/12(火) 14:30

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