ここから本文です

Cロナ、テクニカルエリア侵入はルール違反…元審判員が指摘

フットボールチャンネル 7/12(火) 10:10配信

 現地時間10日にEURO2016決勝が行われ、ポルトガル代表はフランス代表を延長戦の末に1-0で下した。この試合の終盤、ベンチに座っていたクリスティアーノ・ロナウドがコーチングエリア内に侵入していたが、ルール上は違反行為だったと元審判員が指摘している。11日に独紙『デア・ヴェステン』が報じた。

【写真】EUROを彩る欧州美女。スタジアムに現れた美しきサポーターたち

 問題の行為が見られたのは試合終盤に差し掛かった延長後半である。109分にエデルが先制点を決め、ポルトガルが逃げ切り体制に入ったあたりからC・ロナウドがフェルナンド・サントス監督の近くで仲間を鼓舞していた。この時、監督だけが指示出しを許されるテクニカルエリアに何度も侵入している。

 この件について元審判員のクヌート・キルヒャー氏は「基本的に一人だけがテクニカルエリアから戦術的な指示を出すことが許されている」と語り、違反行為であることを説明した。イエローカードの提示や、退場処分も可能性としてあったことを明かしている。

 しかし、一方で「欧州タイトルの獲得に向けて、いろいろな感情が渦巻くのは当然だ。したがって、審判は全てを上手くコントロールするために、試合の方に重点を置いていたのだろう」と語っている。ただ、この件に関してはUEFA(欧州サッカー連盟)から咎められる可能性もありそうだ。

フットボールチャンネル

最終更新:7/12(火) 12:47

フットボールチャンネル

記事提供社からのご案内(外部サイト)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。