ここから本文です

【J1展望】湘南×鳥栖│「神谷対鎌田」次世代司令塔対決に注目! J1残留へともに譲れない“大一番”

SOCCER DIGEST Web 7/12(火) 19:10配信

湘南――新潟戦でプロ初アシストの高卒ルーキー神谷。2試合連続先発? 石川が復帰?

J1リーグ2ndステージ・3節
湘南ベルマーレ―サガン鳥栖
7月13日(水)/19:00/Shonan BWWスタジアム平塚
 
湘南ベルマーレ
2ndステージ成績(2節終了時):12位 勝点3 1勝0分1敗 1得点・3失点
年間成績(19試合終了時):14位 勝点16 5勝4分10敗 19得点・30失点
 
【最新チーム事情】
●鳥栖から即戦力ボランチ岡本を獲得!
●連戦のため先発は読めず。藤田征、端戸が復帰か?
●U-19日本代表遠征直後の神谷が初アシスト。2試合連続先発か?
●石川、岡本、そしてウェズレー……好調な選手が多く、虎視眈々と出場機会をうかがう。
 
【担当記者の視点】
 前節の新潟戦はA・バイアの湘南での初ゴールが決勝点となり、ついに降格圏を脱出した。今回もJ1残留に向けたライバルの鳥栖が相手。ホームで勝利して年間順位を上げ、第2ステージの快進撃につなげたい。
 
 その新潟戦のゴールをFKでアシストしたのが高卒ルーキーの神谷。U-19日本代表のアメリカ遠征で受けた刺激を、さっそくJのピッチで活かした。2試合連続先発も十分ありうる。一方、石川も、下田も好調を維持しており、どのようなコンビが組まれるか、当日まで分からない。

「リオ世代最多出場」関根が五輪代表から落選。今年、国内招集なし。原口に続く選考の“理不尽”と“妥当性”について考える

 さらに岡本や端戸も湘南スタイルにフィットして、高いクオリティを示している。相手の予想スタメンに応じて、いずれも先発しそう。新潟戦で先発した山田の疲労を考えると、端戸の先発復帰は濃厚か?

 そして高速アタッカーのウェズレーも一気にフィット。切り札的に登場するか。

 また今回対戦する鳥栖からMF岡本を獲得した。決して選手層が厚いとはいえないボランチの即戦力を迎え入れることに成功。J1での実績十分で、守備力も高く、計算が立つのは大きい。

鳥栖――好調の要因。「七変化の攻撃」を展開できるか。

J1リーグ2ndステージ・3節
湘南ベルマーレ―サガン鳥栖
7月13日(水)/19:00/Shonan BWWスタジアム平塚

サガン鳥栖
2ndステージ成績(2節終了時):6位 勝点4 1勝1分0敗 5得点・4失点
年間成績(19試合終了時):13位 勝点21 5勝6分8敗 15得点・19失点
 
【最新チーム事情】
●第2ステージは2試合で5得点と、攻撃陣が勢いに乗る。
●その5得点はすべて異なる選手。七変化の攻撃を湘南に発揮したい。
●前節の神戸戦で、鎌田が1得点・1アシストと調子を上げる。
 
【担当記者の視点】
 第1ステージは17試合でリーグ最少10得点とか奪えなかった、しかし第2ステージに入ってから2試合・5得点と、波に乗っているように見える。今節勝利を収め、「勢い」から「安定」につなげたい。
 
 ここ2試合でゴールを挙げたのは、富山、池田、豊田というFWの3人にMFのキム・ミヌ、鎌田と、いずれも異なる選手。内容もCK、両サイドからのクロス、相手に的を絞らせないパスワーク、とバラエティに富む。この七変化の攻撃を素早いプレスをかけてくる湘南に出せるかが、今節のポイントとなる。
 
 注目は鎌田。今季序盤はなかなか戦術に馴染めず、不調が続いたが、第1ステージ終盤にはG大阪を相手に2ゴール、前節の神戸戦(△2-2)は1得点・1アシストを記録。調子が上向いており、厳しいマークを受けるであろうこのトップ下のパフォーマンスが鍵を握りそうだ。

最終更新:7/12(火) 19:14

SOCCER DIGEST Web

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。