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「真田丸」秀次親子が“最期の場所”へ!

Smartザテレビジョン 7/13(水) 17:30配信

大河ドラマ「真田丸」(NHK総合ほか)で、豊臣秀次を演じる新納慎也と、その娘・たかを演じる岸井ゆきのが、そろって和歌山・高野山を訪れ、秀次ゆかりの金剛峯寺、光台院を訪れた。

【写真を見る】秀次の墓所を訪れた新納は「演じた秀次がこんなに寂しい場所で眠っていると思うと悲しいです」と語った

金剛峯寺にある“柳の間”は、1595年(文禄4年)に秀次が自害したことで知られ、“秀次自刃(じじん)の間”という別名もあるほど。また、金剛峯寺からほど近い光台院の裏山には、彼の墓所がある。

作中で、秀吉との関係に悩み、次第に追い詰められていく秀次を演じた新納は、「自刃の間は、思っていたよりもずっと狭い空間でした。どういう思いで命を絶ったのかな…」と、最期の時に思いをはせた。

また、墓所に参ると、「僕が入るのもやっとの小さな墓所ですね。こんな扱いをされなきゃ駄目だったのかな…。僕が演じて来た秀次は、すごく明るくて、一生懸命頑張ってきたので、彼が亡くなった後に、こういう寂しい場所にひっそりと眠っていると思うと、すごく悲しいです」と思わず涙があふれた。

墓前で手を合わせ、「今まで、秀次は『殺生関白』といわれてきましたが、今回、僕が演じて来た秀次が、一番真実に近いと考証の先生から教えていただきましたし、僕もそう思って演じて来ました。『真田丸』の秀次が真実であるなら、(それを演じたことで)少しでも歴史の汚名を晴らせたのかなと思います」と思いを語った。

7月17日(日)放送の「真田丸」第28回「受難」の中では、秀次の最期が最新の研究を基にした新しい解釈で描かれる。

新納は、切腹のシーンの撮影について「自分の感情を抑えられなくて、心臓のドクドクドクドク…という音を、着物の下に付けているマイクが拾うほどでした。きり(長澤まさみ)や信繁(堺雅人)など、大切な人のことを思い浮かべながら、“笑顔”の秀次らしく、最期に笑おうとする姿を演じました。金剛峯寺の“自刃の間”ではそんな感情がよみがえってきました」と明かした。

また、共に“父親”秀次のゆかりの地を巡った岸井は、「父である秀次公が亡くなった地だと思うと、胸がいっぱいになりました」とコメント。

さらに、「彼の死後、秀次公の妻や子供30人あまりが殺される運命にあるのですが、私が演じる“たか”がどう描かれるのか、ぜひ放送をご覧ください」と見どころを語った。

最終更新:7/13(水) 17:30

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