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採用面接中に、面接官は何を考えているのか?

ライフハッカー[日本版] 7/13(水) 21:10配信

就職面接は、何百万回経験しても慣れないものです。ベストな自分を見せようとがんばるだけでなく、面接官の気持ちを読み、役割やその会社の文化、会社そのものについての情報をできるだけ多く集めなければなりません。でも、ご安心を。大変なのはあなただけではありません。

採用を担当したことがあるマネジャーに聞けば、面接は採用する側にとっても決して楽な判断ではないことがわかるはずです。特に、応募者のレベルが一様に高い場合、正しい判断をすることは困難です。では、その中で抜きんでるにはどうしたらいいのでしょうか? 面接前に入念に準備することはもちろんですが、面接をする側の立場で考えるのがよさそうです。

相手の心を読むことはできなくとも、面接官が面接中によく考えていることを知っておけば、面接を有利に運べるでしょう。以下に、ほとんどの面接官に共通する、面接中の考えを5つ紹介します。

1. この人物をマネジメントできるだろうか?

一緒に働きたくない人を雇うことはありません。と言っても、面接官も十人十色。干渉せずに部下の自主性を重んじる人もいれば、日々の報連相を重んじ、日常的にタイムカードをチェックし、部下との定期的なミーティングを重視する人もいます。上司から定期的なフィードバックをもらい、面と向かって接する時間を望むのであれば、前者の面接官はあなたには合わないかもしれません。逆に、自分の意思で動きたければ、細かいマネジメントをする上司とは合わないでしょう。

では、あなたの未来の上司になるかもしれない面接官に、「こいつを雇いたい」と思わせるにはどうしたらいいでしょうか。まずは、聞き上手であることを示すのがオススメです。目を合わせ、メモを取り、質問をして、思慮に富んだ答えをするのです。責任を持って職場に貢献すること、建設的なフィードバックを受け入れること、継続的にスキルを伸ばせることにワクワクしていることを伝えるといいでしょう。「責任感」「聴く姿勢」「学ぶ意欲」を示すことが大切です。

面接中、あなたから質問をする機会があるはずです。そんなときは、未来の上司のマネジメントスタイルを聞いてみるのがオススメです。あなたの希望どおりの答えが得られたら、「それは素晴らしいですね! 私は親身になって詳細なフィードバックをしてくれる上司とうまくいくんです」「それは私の働き方にぴったりです。ある程度の自主性を持って働けると、生産性を最大限に高めることができます」などと答えましょう。

逆に、リーダーとしてのスタイルが合わないと感じたら、その仕事が十分に向いているか、考え直したほうがよさそうです。

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最終更新:7/13(水) 21:10

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