ここから本文です

突っ込みどころ満載 養命酒が独自タブレット

R25 7/14(木) 7:00配信

養命酒が開始した「夏バテにYomeishu モバイルキャンペーン」のプレゼントである、「養命酒スマホバッテリー」と「養命酒タブレット」が、ネット上で注目を集めている。“夏バテには養命酒”“スマホの夏バテには養命酒モバイル”というわけだが、そのユニークな発想と、謎の特設サイトが話題を呼んでいるのだ。

「養命酒スマホバッテリー」は、約96×43×22mmとポケットサイズながら、5時間の充電で、スマホを最低1回はフル充電することができる。デジタル機器を思わせる要素を一切排除したというデザインは、「漆器のような格式ある佇まい」だ。

さらにタブレットは驚異の3.3インチ、薄さ10mm、重さ7000mg! そう、タブレットはタブレットでも、端末ではなくお菓子のこと。「養命酒の味わいを、養命酒を一切使用せず、妥協なしに再現」したという。特設サイトに用意されたクイズに答え、応募すると、スマホバッテリーは198人、タブレットは298人に当たる。

このキャンペーンが開始されるや、ネット上では話題が沸騰。昔ながらの養命酒とモバイルバッテリーという異色の組み合わせもさることながら、「タブレット」といえばすっかり端末のことと想起しがちな現代人をあっといわせる発想に、

Twitterでは、

「ちょっと笑ったwww養命酒のモバイルバッテリーってwwww」

「タブレット・・・あー確かに」

「養命酒タブレットの味が気になる(笑)」

「養命酒がまたおかしな事を…なんでモバイルバッテリー作ったり、養命酒が一切入ってないのに風味だけにはこだわったタブレット(お菓子)作ってるの…謎w」

と意表を突かれて、面白がる人が続出し、

「めっちゃ欲しい・・・」

「養命酒バッテリー欲しい!!結構使い勝手良さそうです!」

など、ぜひとも欲しい! という声も上がっているところ。また、特設サイトで公開されている動画に注目する人も続々と現れている。

その動画とはApple社のチーフ・デザイン・オフィサーのジョナサン・アイブに似た外国人が2つのアイテムの開発にあたっての思いを語る、というもの。動画では、なぜか広島弁で吹き替えがされているほか、「養命酒モバイル」をしれっと「略してYモバイル」と言ってのけたりしている。

実はこの動画、Appleファンにはおなじみの人も多い、広島県民でアップルファンのNyoho(@NeXTSTEP2OSX)さんのしわざ。Nyohoさんは2010年にiPadの紹介動画を広島弁で吹き替えて以来、広島弁吹き替えシリーズを公開しており、昨年のエイプリルフールには書籍『ジョナサン・アイブ』の公式PVの広島弁吹き替えもおこなっているのだ。

この動画について、Twitterには、

「なんちゃってジョナサン・アイヴ、笑ったわ!!」

「ジョナサン・アイブっぽい人のインタビューに本気具合を感じるw」

など、ニヤリした人も多かったようだ。様々な角度から、ネットユーザーのツボをついた養命酒のキャンペーン。応募の締め切りは9月12日までとなっている。

(花賀 太)

【関連リンク】

■夏バテに養命酒モバイルキャンペーン|養命酒製造株式会社

http://www.yomeishu-mobile.jp/

■養命酒_campaign (@yomeishu_2016) | Twitter

https://twitter.com/yomeishu_2016/status/752328350866169857

■夏バテにYomeishuモバイルキャンペーン‐広島弁吹き替えシリーズ

https://nyoho.jp/wiki/?Yomeishu


(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:7/14(木) 10:53

R25

記事提供社からのご案内(外部サイト)

R25[アールニジュウゴ]

リクルートホールディングス

特別号は随時発行。編集部の
お知らせなどで告知予定

0円

[特集テーマ]更新中!
・会社では学べない!ビジネスマン処世術
・お得に、スマートに、マネー得々大学院
・恰好いいパパに!オトコの子育て道場

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。