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目の“筋トレ”で視力回復! 実践「カレンダートレーニング法」

エイ出版社 7/14(木) 17:00配信

簡単なのに高い効果が期待できる、カレンダーを使った2つのトレーニング法

近年、日本人の視力は低下の一途をたどっている。パソコンやスマホの画面を近くで見続けることで目の周りの筋肉が緊張し、一時的な近視状態(仮性近視)に陥るケースが増えているのだ。それに加えて、振動する乗り物内で本の文字やスマホの画面を目で追うことも、視力低下や眼精疲労に拍車をかけている。通常、視力低下のスピードは子どもの方が速いが、大人でも目を酷使していると、子どもと同じように進行する危険性があるという。

……こう聞くと恐ろしくなってしまうが、あきらめるのはまだ早い。一度悪くなってしまった視力も、目の筋肉を鍛えることで回復が見込めるのだ。そこでご紹介するのが、簡単なのに高い効果が期待できる、カレンダーを使った2つのトレーニング法。過ぎ去りし日のクリアな視界を目指して、さっそく今日から始めてみよう!

今すぐできる! 基本のカレンダートレーニング法

どの家や職場にもひとつはある、カレンダーを使った視力回復トレーニング。まずは基本のトレーニング法から見ていこう。

[トレーニングの方法]
1. 目の高さにカレンダーを置き、数字を左の列の上から下に読んでいく。
2. 1列読めたら、顔の30センチほど前に人差し指を立て、それを見つめながら30センチ下がる。
3. 下がったところで次の列を読む。読めない数字があっても前の位置には戻らず、読めるまでトライする。
4. その位置で読めるようになったら2と3を繰り返し、カレンダーの3か月分を行う。

[ポイント]
・スタート時は、カレンダーの数字が見えるギリギリの位置に立つ
・数字は横ではなく縦に読んでいく
・慣れたら、次に紹介する「凝視トレーニング法」に進む

焦らずマイペースが成功のカギ! 凝視トレーニング法

次に、基本のカレンダートレーニングを応用した凝視トレーニング法をご紹介しよう。

[トレーニングの方法]
1. 目の高さにカレンダーを置いて、数字が見えるギリギリの位置に立ち、今度は左下の数字から上へ縦読みしていく。
2. 1列読んだら目を閉じ、少し間隔を置いてから次の列を読む。
3. 何列か読んだら30センチほど下がり、その位置で読む。これをカレンダーの3か月分、繰り返し行う。

[ポイント]
・基本のカレンダートレーニング法とは逆に、数字は左の列の下から上へ読んでいく
・1列読み終えるごとに少し目を閉じる
・スラスラ読めるようになったら30センチ後ろに下がってトライする

家事や仕事の隙間時間を利用して毎日コツコツ続ければ、トレーニングの効果は確実に現れるはず。スマホやパソコンを使うときは画面からできるだけ目を離す、移動中の乗り物では遠くの景色や中吊り広告を眺めるといった、目の負担を軽くする努力も忘れずに!

(エイパブ編集部・ヨシダ)

最終更新:7/14(木) 17:00

エイ出版社

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